現代刀・新作刀
千年の刀剣の歴史を現代に蘇らせた素晴らしい作品を、全国各地で名匠の多くが伝統工芸の技に一層の磨きをかけ活躍されています。
 
 
新刀・新新刀(江戸時代)
慶長(1596年)から、宝暦(1763年)頃までに製作された刀剣を新刀、明和(1764年)から、明治(1876年)までに製作された刀剣を新々刀と呼びます。新刀期に入ると太平の世を迎え、元禄期ではまさに刀剣刀装具のルネッサンス期を感じさせます。新々刀期には総じて古刀の名品を写した、いわゆる復古刀を多く見ます。
新々刀 源 清麿等・・・
 
古刀
平安時代から室町時代後期までに製作された刀剣を総称して古刀といい、「五ヶ伝」と呼ばれる備前・山城・大和・相模・美濃に日本刀のルーツがあります。古刀には国宝・重要文化財など世界遺産とも言える名作、名品の大半が存在しています。時代を遡り歴史に触れるなど壮大なロマンに思いを巡らせて見てはいかがでしょうか。