Archive for 12月, 2007


2007年も本日で終わり、私にとって本年は花粉で大変な被害に始まり春先からのツーリングシーズンはすっかり低調にすぎてしまった。
そして5月にはバイクを自宅マンションの駐車場で後退車両に衝突され修理はしてもらったものの、2ヶ月を越える修理期間にいたり、ようやく直ったころにはかなりの気温にいたり、あまり乗れず、14年連れ添ったデリカ4WDをインターネットで譲り、新たに車を貰い名義変更、ワイフの相手とワイフの実家の修理、・・・・ど忙しく過ぎて年末に至ってしまった。
結局、刀の勉強はおろそかになってしまい年末に至ってしまう年でしたので来年はしっかり刀の勉強をしていきたい。
2007年最後の朝日を浴びる富士山を撮影しました。
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刀の本質ってなんだろう?やはり”よく切れる、丈夫”って事だと思う。もちろん現代では武器としての機能は求められていないのは明らかではあります。でもスポーツとしての機能はあると思います。そんなわけで夏に行われたギネス巻き藁1000本切りはそのスポーツとしての真価が再見直しされたと思う。刀であるから藁を切れば切れるのは当たり前です、でも1000本切る中で、切り損ねると(映像の中でも何回かあったと)刀は加えた力の抜けるところがなくなり、若干まがってしまうことがあるのであります。この若干曲がったままで切り続けると段々曲がってきてしまい、ついには鞘におさまらなくなってしまうのです。1000本切りで町井師範がすっと刀をおさめた時、刀の真価と師範の腕前がよく解ったシーンでありました。日本人ならこの意味をわかないといけません。
そうなんです、1000本達成するには最低、曲がらないのが最低条件なのです。いまの現代刀は、格好はいいのでしすが(全部ではない)この点が見直されなくてはならないと思います。
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