居合道修行の動機とその目的について、
「見るだけだけではなくへ・・」。
私の心のふるさとは激動の昭和史(満州開拓団)を生き抜いた父親の故郷、信州は真田の里です。その真田の武士団が刀に込めた思いを現代に伝えたい、鍛錬されて今日まで色々な愛刀家達が私財を投じて今日まで伝えてきた我が国が世界に誇る鉄の文化である刀剣類、我が国の歴史を重厚に感じることが出来ます。このすばらしい刀剣類に触れ、大切な心を次世代に伝えなくては成らないとの思いから、日本刀の鑑定・鑑賞を中心に勉強しておりますが、その武士の心を知るにはやはり「使ってみなくては・・」。
使う観点からも刀をみることに依って、さらに刀への畏敬の念を深めたいとの思いから居合道の修行を始め、刀に関する見識を一層高める為今後とも勉学して参ります。
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