Archive for 7月, 2011


埼玉RBメンバーとトレーラーにて小型バイク(原付2台・自走オフ車1台)で現地入りしたのは4月、もう直ぐ4ヶ月立つ、昨日の産経新聞にて被災地では原付バイクが大人気とのこと、一人で動くのであれば渋滞は関係無し、燃費はリッター30キロはOK?、携帯に充電ができる等とのこと(新聞参照)、あと、電気の無い夜間、照明の代用にもなります。それで・・・税金も安いし、年1000円、保険もファミバイク特約にすれば、確か月1000円位?、水タンクの移送が楽もあるとのこと、当局なんかビール箱の買い出しは原チャリで行っていますのでとても便利!。そうなのです被災地ではバイク支援は原チャリが一番なのです、オフ車不要。今回の震災では中越の時と違ってバイク隊の出番はないのですが、バイクの機動性が又認識されました。

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刀剣展示会・・東京青山根津美術館にて「名物刀剣・宝物の日本刀」信長が秀吉が家康が愛した名刀、、8月27日~9月25日。この期間中これらに関する講演会が開催されます。●名物刀剣 特別講演会2「名物と名物刀剣」日時 2011年9月17日(土)午後2時から3時30分、佐藤豊三氏(徳川美術館 専門参与) ●名物刀剣 特別講演会1「名物刀剣 ―日本刀が宝物になるまで」日時 2011年9月3日(土)午後2時から3時30分 場所 根津美術館 講堂定員 140名講演 渡邉妙子氏(佐野美術館 館長) ●名物刀剣 ギャラリートーク日時 2011年9月2日(金)、9月16日(金) いずれも午後1時30分から約60分間 。 ※やはり行って見るだけでは中々分からないのです、講演などで話を聞いてきださい、そうです刀剣の世界はかなり敷居が高いのです、古美術の世界は皆同じなのでしょう。武道家はこの時期以降は大会・審査が多く、稽古が大変かと思いますが、刀を振り回すだけの下級の侍から脱皮しましょう!講演会情報

埼玉RB7月のミーティングは今週23日(土)大暑朝9時~11時に我が家にて年間計画開催になっています。議題としては・・・・・1)8月21日(日)の入間市での災害訓練に参加、これはバイク隊として2グループに分かれての活動で、1つは災害発生後避難する住民をバイクで先導して安全な経路を誘導して避難所へサポートする内容。もう一つは情報収集で市内の各避難所等を回ってその状況を報告するものです。2つ目がバイクらしい災害支援活動となりましょう、入間市内各所隅々まわりますので結構走りがいがあります。まあ、私の愛馬「金翼号」ではかなり辛いのです!。小型バイクでオフ車、及び125CCのスクーターが最適な車種です、その作業割り付けになります、、。次の議題ですが、・・・・2)前回のミーティングにて指摘がなされている埼玉RBのホームページがメンテされていなくて活動記録内容が2008年でストップしている、これは埼玉RBの活動が長年ストップしている誤解を招くので早急に対応をとるべきの指摘です。・・・・・3)東日本大震災への活動等の時のボランティア保険は大変重要な項目、、お金が絡む内容でもありますので保険の概要をRB隊員各位に周知させることは大変重要との指摘がなれました、この対応方法の実施について。・・・・以上とても大切な内容となっています。

暑い夏になっている・・あまりにも暑すぎて埼玉RBツーリング企画も流れてしまった!バイクは危険な乗り物でもありますから落馬すると大変、、今流行の熱中症もありますし!。さて被災地での活動も仲間のRB隊員は各人の判断で現地入りしていますが当方は行けません、、今朝も1時間以内の草むしりしたら心臓の鼓動が早くなってしまいこれでは駄目ですね・・・。前のブログで市の広報に乗る掲示したしましたが、、、掲示されてしまいました!!恥ずかしながら、、若い方にはこの夏は是非とも被災地に入ってもらいたいと思います。社会福祉協議会のHPにバスツアーの募集がされていますので・・必ず人生観が変わると思います。来月は入間市の災害訓練にバイク隊として参加、、また、9月1日は、、新しい総理大臣の元?・・第32回の9都県市災害訓練もありますから、、結構スケジュールが詰まっています。

根津美術館(南青山)にて名物刀剣ー宝物の日本刀ー展案内。解説)刀剣に「名物」という称号を用いることが明確に意識されたのは室町時代で、新興の武士は、名物刀剣の蒐集に力を入れました。戦国時代、天下取りに命運をかけた織由信長・豊臣秀吉・徳川家康らも、「名物茶器」と同様に「名物刀剣」を大量に手中に収めることに意を尽くしました。また各地の大名家や公家などの名家でも、家に伝わる由緒の品を「御家名物」(おいえめいぶつ)として大切に後世に伝えました。江戸時代中期に、徳川八代将軍吉宗が本阿弥家に命じて大名家や名家に伝わる名刀をまとめて将軍家へ報告させました。後にこれが(きようほうめいぶつちよう)「享保名物帳」と呼ばれ、これに所載された刀剣は以後、「名物刀剣」としての評価が定着しました。名だたる武士が所持したと伝わる日本刀の名物を中心に、「名物刀剣」 の発生から展開、評価の定着という流れを明らかにします。本展では、将軍家や大名家に宝物として伝わった「名物刀剣」を中心に、国宝九件、重要文化財21件、重要美術品3件を含む約50件を一堂に展示します。根津美術館では本展開催に際し、刀剣の魅力を充分にご覧いただくため、照明器具を独自に開発しました。これにより光の微妙な角度から生じる鮮やかな刃文や映りの魅力をじっくりと鑑賞いただけます。なお、この展覧会は根津美術館を皮切りに、全国4か所の美術館を巡回します。期間 8月27日(土)~9月25日(日)休館日 月曜日 ただし9月19日(祝)は開館、翌20日(火)は休館、期間 午前10時~午後5時入館料一般1200円学生1000円。刀剣美術654号より

暑気払い「試斬」

猛暑の中、、男女8名が集まり、ふじみ野市大井総合体育館剣道場にて試斬を行いました。梅雨も明け、、猛烈な暑さが始まり・・正に暑気払いの試斬でした。今回は巻き藁1巻・半巻き・竹入り半巻きを用意、、いかに剣が立っているか竹入りは正直です、、しっかり切れる方・当方のようにやや半端な者、、まったく駄目な方・・いろいろ。今回を教訓に暑い手夏を精進しましょう。自分の試斬はこんなものです、、切りそこねると刀を痛めるのです・・。さて・・・試斬の体験等、、受けていますが事前の説明をしなくては成りません、現代の武道家はあまりにも日本刀に関する認識がなさ過ぎます、特に試斬用の日本刀は形稽古のように日本刀の形をしている鉄の鋼であれば良いわけではありあません(偽物現代刀)。要するにナマクラ刀では駄目です、また切れれば良いと言うだけでは駄目で、侍が所用する佩刀として品格が無くてはなりません。そんな刀には十分敬意を払って頂きたいものですので説明をしなくてなりません。その説明もできない侍では、、ただの馬鹿侍です、田舎侍の私が言うのもなんですが・・・!。

代々木は日本美術刀剣保存協会、、7月の鑑定会に出席して参りました。夜勤明けで眠く何時もの通り余り明晰でない中の鑑定、、いつもながらあまり冴えないですね、、まずちょろっと1号から5号、、鑑賞刀を見る、、鑑賞刀は青江・則光・典型的な祐定・鎌倉古刀等で、、眠いので15時前に退席それまでの入札を記載します。さて、1号・3号は全く???。試験の時と同じくまずは簡単な物から、、、2号刀は、太刀姿・地金、大きく乱れる互の目から室町初期、、多分備前、、と来れば応永備前・・とくれば盛光。尖る、帽子乱れ込む等・・・はあ同然をもらう。で・・誰?。康光!。4号刀は、慶長新刀姿、、備前の互の目、映り立つ!。と来れば、、法成寺正弘(能)→武蔵大掾是一(能)→???の結果、新々刀の名手、、第一人者・・大慶直胤(当10点)。へー!!!驚き。5号刀は、太刀・・室町姿・地金映り立つ、、綺麗!。応永盛光(時代違い・イヤ)、、、?。→ひょっとして?そんな?、、こんな刀造るの?、、造れるの!!。へー同じ方で当たり10点。ちなみに1号は初代忠吉で、時代違いイヤ、いったい何だろう?、まあ、直刃、姿は刀、脇物?、地金は小木目肌立つ???帽子は綺麗に帰る??。3号刀は、、刀?、切っ先伸びる・広直刃で、、初代康継(時代違いイヤ)→来国真(イヤ)→若狭大道(イヤ)、、玉砕・・帰る。いつまでたっても田舎侍ですね!では、

日本刀鍛錬において「無垢鍛え」と言うのがあります。字のごとく甲伏せと違って心金などがなく均一の材質です、現代の見るだけの美術刀剣ではこの鍛えが中心??。ほうとうかどうかわかりませんが、、素人考えでも均一の素材を7回~(部位によって違う)折り返して鍛錬した場合、甲伏せ・本3枚と違って当然ながら鍛え傷が出にくいと思います。まあ、綺麗に仕上がる。古来多分、、無垢鍛えの刀は当初から昇竜・剣巻き・素剣などの彫り物をする場合の鍛えと言えるでしょう。刀身彫りの刀は信仰からくる物ですから、、当然実戦には使われないとも言えるから、、当然強度は弱いと言えます。刀身彫りをする刀匠は製作するとき3振りから4振り製作して一番出来の良い刀に当然ながら1月位かけて刀身彫りをいたします。残りの刀は大体廃棄?、2番目に出来の良い刀は取っておくこともありましょう。したがってこの刀は試斬には使えません。同じように刀身彫りをしない刀匠(現代では殆ど・・)では、切ることをまったく想定していないなら無垢鍛えのほうがリスクが少ないとも言えるかも知れません。コテを使わない、多重鍛えの場合鍛え不良が出やすい、これが鍛錬時分かるとケイ酸を使い鍛接を促すようです(写真参照)参考・・・

家族葬儀参列

先ほど春日部まで会社の(従業員1万人位)旧友のお父様のご葬儀に行ってまいりました。会社のWEBメールで「家族葬儀の為参列はご遠慮くだいさい」との記載がありましたが、、30年近く前から家族単位でお付き合いさせて頂き、、お互いの妻も銀行出身者同士と言うこともあり親近感もあり、、お互いの結婚式も・・私の父の葬儀にも出席していただき、、妻も葬儀に参列を希望ですが体調が悪く行けないので代表して行ってまいりました。立派な葬儀場ですが家族葬儀と言うこともあって参列は少なかったです。まあ、次男でありながら確か広島からお父上を引き取り、、同居で大変だったと思い、、ねぎらいたかったのですが、、意外にも会社の役員が数名いて、、「お前何しに来た!」と言うような冷たい視線を感じたので、、、武が悪いの判断、、素早く・・・撤退。逃げ足の速いのも、、必要!。

”甲伏せ Ⅱ”・・皮金の間に心金を挟み込んでこれをハンマーで叩いて伸ばすのですが熱い鉄のかたまりをどう固定するかが大変、、通常はコテを(鉄の棒)を鍛接して固定するのですがこれだとコテの方がカタナの柄に必然的になり切っ先が決まってしまいます、これだと切っ先が伸ばしすぎになってしまい強度?に影響が出ることが考えられます。これを避けるにはコテで鍛接しないで、、ハサミのような物で挟んで鍛錬する方法があります。両方に均一に伸びて良い方法になりますが、、固定が中々上手く行かず、、傷が出やすくなります。カタナは皆同じではないのです、たとえ同じ刀工が同時期に鍛えたカタナでもです、ここは鑑定眼で見抜くことが肝要となりましょう。そのカタナがどの程度の性能か分からないで、、暗殺に行く侍は馬鹿侍となりましょう。

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