2012年5月12日代々木刀剣博物館にて実施の鑑定・鑑賞会に愛馬金翼号にまたがり行ってきました。鑑賞刀は脇差しで、延寿国時と来国光の比較と長谷部国信の脇差し3振り比較でした。 鑑定刀の1号刀は元重の短刀で身幅狭く体配の伸びた鎌倉末期の姿とのことでした。2号刀は無冠の虎徹の寛文新刀体配の打刀、初期作で関風の地金に瓢簞刃で刃の冴えから虎徹と見て欲しいとのことでした。3号刀は兼光の短刀、重ね薄く南北朝、刃文が逆がる直刃で映りありで備前と捕らえ景光系で見る。4号刀は長曽根興正の寛文新刀体配の打刀。5号刀は、地金の綺麗な井上真改の刀でした。4号刀と5号刀は最後まで長い列をなしていました。私は4号5号は三振でアウト。5号は新々刀で見てしまいまったく見当違いの巻。4号は和泉守兼重でイヤ、大和守安定でもイヤ、法城寺正弘でもまたまたイヤ。ギブアップまさか弟子の興正とは、、地金が古作にしか見えなかったです。ところで最近の鑑定会も大部協会の解説が親切のなってきました。前は敷居が高くマニアックな説明でなかなか大変でした。改善点は中心をあけると正解の刀匠銘と国、年紀が記載されたB6版の回答紙が提示されたことが上げられます。また、解説では虎徹を見たら偽物と思え、、との説明と共に協会では真贋の銘振りのポイントが記された用紙も提示され、、公正さの実現に向けて切磋琢磨している様子?が伺えました。また、これからは初心者講習会も実施をするとのことでいずれお知らせするとのことでした。あらゆる組織にとって新規要員の確保はその組織を維持する上に必須でしたがいままでの協会は全く無関心、ひたすら儲け?に走っていたわけです、お金を持ってあの世に行けないのに何故そんなに儲けたがるのか、インチキして刀あつめて面白いとは思えないのです!。さて、改革で良く実施されるのがアンケート調査です、全会員に改革案(テーマを幾つか上げて・・)の募集をすべきです。当然実施されるものと思います、改革の定番アイテムですから、、さて、、気が付くがどうか、???。でなくやるかやらないか?かもしれませ。

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