Archive for 6月, 2012


日本刀コレクターの方から訪ねられました。「君たちはなぜ、2振りの刀を帯びないのか?サムライでしょ!」。事実として型居合いのほとんどの流派では1本差しで、ごく少数の流派で2振り帯びているのを古武道大会で見えるくらいです。明治維新の改革の初期の時にサムライは刀を2振り帯びなくても良い!との政令がでたこと(出した人は皆暗殺されてしまいました)をその帯びない理由にあげてお茶を濁しておきましたが、、まあ違うでしょう、、。いや違います。答えは、、ようするに”邪魔”なのですね、、格好良く振る為には邪魔、言い換えればない方が楽なのです。うそだと思ったらやってみれば良いです。脇差しを帯びて逆袈裟切りをやってみてください・・かなり厳しいのです。きびしからこそ上位の段位の方は2本差しが前提にすれば、刀剣コレクターの方から馬鹿にされなくてすむことになりましょう。大会でも同じレベルの演技であれば2本差し有利にすべきです、、難易度が高くなるわけですから。

滅び行く日本刀製作の現場、刀匠が居なくなる?。日本美術刀剣保存協会発行の機関誌「刀剣美術」の差し込みには通常は古作の刀の押し型と解説が掲載されるのが通例です。しかし665号では現代刀工の松葉一路刀匠の製作刀 平成24年新作名刀展、協会会長賞受賞刀が掲載されています。これは簡単に言えば買ってくださいとのことになりましょう、協会の体制が変化したことによって掲載されるようになりました。要するにかつては買ってくれた方々が大量に世代交代していなくなり、いなくなった為いまや、鑑賞用の美術刀剣(実用は別の意含む)を250万~500万も出して購入してきださる方々がいなくなった(減った)為に超不況業種になってしまったのです。またテレビ番組の特集では、友人の愛刀家の方が録画してくださったビデオを見て再度滅び行く刀匠を実感した次第です。備前長船日本刀伝習所 上田祐定 BSジャパン ふるさと発日本元気プロジェクトにて放映されました。この放映映像の中でデモをする刀匠に観光でこられた一般の方が言ったとのこと「まだ造っていたんですか?」言われた刀匠は、、「ええまだ造っています」と返答したとのこと、事実私も道場で若い方に「まだいるんですか?」なんて言われたことがあります。映像の中でも滅び行く現状の実情が表現されており我が国が世界にほこる鉄の文化の衰退を再度実感した次第です。現代刀工の新作刀展が各地の博物館にて展示されています。我が郷土の川越市立博物館でも今月末から展示されます。これらの刀剣は大変お金がかかっています、研磨だけでも日本最高峰の研ぎ師による研磨(40万位)になっていたりしますので高価なのは当たり前ですが刀工によってはリーズナブルな価格で提供してくれる方もいますので興味があれば是非とも直接聞いてみてください。なお現代の刀工達も努力している方もいまして海外にて実演会等をして海外の愛好家の々に提供している刀工の方もおられます。日本人に売り込むより、海外の愛好家の方々に売ったほうが効率的とのことなのでしょう。国によっては一度出た文化財は二度と戻れない(出さない)国がありますのでこれも悲しい現実ですね。ここに刀美の押し型の一部アップしておきます。

銀行から来たダイレクトメールに会員制のリゾート施設の案内が来て、行きたいと主張する方がいらっしゃいまして2000円×4名プラスワンにて行ってきました。なにせプラスワンはなかなか無いので娘も乗る気になったのがさらに要因として加わり出陣となった次第!!ああ。場所は1時程でいける河口湖に特に選ぶこともなく決定、すんなり予約が取れました、満杯を期待したのですが、、期待外れ、。当日はいいツーリング日よりの中、荷物を積んで11時過ぎに出発、途中なんと圏央道高尾の出口から出てしまうハプニング何時できたの??。出てすぐにUターン、、娘になにやっているのと言われながら、、道の案内が悪いのであるよ、、くそ・・。SAで遊びながら15時丁度にサンダンスリゾートクラブ河口湖に到着、林道を走ったもんだから、なにこれと言われながら、、到着。道路イメージが悪く、建物も質素なものだから、、文句たらたら、、。ほんと女はうるさい!。我が輩としては野宿がいいんだけどね。予定とおり40分ほどのリゾートのクルージングをいけるが要するに100万からの会員権を金額に応じて購入、その金額に応じて年間有効ポイントを取得そのポイントに応じてエンドレスの利用権があるとのこと。なお物件は倒産物件を低価格にて英国の投資信託会社が取得、サンダンスがリース?利用するので投資金額は補償されるとのことでした。ワンがいるので家族旅行にはいい話に見えました。なお夕食の豚しゃぶと朝食には満足した模様なのでまあ、点数稼ぎにはなったのでgoodと言ったところ。100万からの金額即とは行かないので来年に継続事項となった。と言うよりもう一振り、、佩刀がほしいので、なんては、とてもいえないので!。説明は適時で良くわかりました。