Archive for 5月, 2014


準備も終わり、出発の時間が少しあるので、、。今日はこれから先生をお向かいにあがり鶴ヶ島インターから燕三条まで、、260キロあまりだから本気で走れば3時間程でつくだろうが、のんびり行きます。弥彦神社に寄って祈願、昼食と温泉後、ホテルに向かいます。道場の方々と夜の宴会で合流して明日の大会にむけてがんばるようです。私はここのところに体調不良から(今は気管支炎で苦闘中、ちょと前は咽頭炎、、めまい、、等不調のオンパレード)。明日は弥彦神社で厄除け祈願をしていただく予定。あと大会に濃州堂さんが来るので抜刀の予備鞘を注文など、、あります。ところで大会に沢山の剣士がやってこられるが特にサムライを言わないのですが、、いま新聞では23人のサムライジャパンが旅立ったと報道していますが、サッカー選手で、、サムライ?ですか。刀を持っているんですか、、たとえ一本差しでも、、誰も持っていないと思います。まあ、ほどほどに・・・。追伸)前回より100名増えて700名大きな大会となりますした、三条市に沢山の観光客が来た次第です。

維新の会が分裂して、護憲政党の結いの党と合体となるとのことになるらしい。旧社会党の残党分子が国政にマイナスの影響を長きにわたって与えてきた。これらの経緯を良く知る石原氏だからこそとても受け入れられなかったのだろう。そもそも原発反対・改憲反対・ついでに多分安保反対?ではこの国はなりたたないことが判っていないながら、選挙の為に行動する政治家にはこまったものだ、どこって、公明党ですよ。維新の会も選挙の為に護憲政党と組むようでは、、おまえもか!!だ。はっきり言って維新もおわったね。もはや公明党にも維新の会にも、当然民主党にも期待はできない状況だ。自民党を良き方向に導く健全な野党の出現を期待したい。

いま大阪での准看護師死体遺棄事件の経過が新聞をさわがしていますが、疑わしき者が北京で身柄拘束で国籍がブラジルなので日本につれてこれずブラジル送還になるとかです。遺体をトランクに入れて宅配便で送るといった特異な事件にもいたっている。そもそもこんな事態になってしまったのは、無断欠勤しています、メールがきました・・・で終わっている医療施設の職員に対する管理体制に大きな問題はなかったのかである。わたしの以前勤務していた会社のマニュアルでは社員が突然無断欠勤した場合は、電話連絡か、連絡が取れない場合は自宅に訪問して確認(遅滞なく・・)することになっている。大阪では普通の出来事なのだろうか?。追伸)28日のNHKのニュースによると勤務先では宅訪して様子を確認したが不在であったとのことでした。ぎりぎりセーフですが追加調査が足りなかったですね!。

昭和30年代の戸田橋

今も国道17号線に戸田橋がかかっている、最近は東京に行くときはバイパスから笹目橋をわたって行くことがほとんどで全く通っていないがこの写真をみてどうなったろうと思う。小さい頃この橋のたもとにあるたしか「東京車輌整備」とか言う会社に父が住み込みの兼自動車整備工として勤務していた。夜間は警備担当になるので時折警備で見回っていたのを覚えている。警備中に泥棒を捕まえ、捕まえたら元同僚であったなんてことがあった。まだ私が幼稚園か、、小学校低学年のころであった、けっこう敷地が広かったので直ぐ上の兄と遊び回っていたのを覚えている。土手の際の整備工場で当時の明治乳業の工場が川向こうの川口にあったので専属の整備をしていた関係から牛乳を配達する沢山のトラックが入庫していた。おかげで牛乳には不自由しなかったがバナナや赤飯がたいそうなおやつの時代でありました。おやつは片栗粉に砂糖をいれ水で溶いて食べたことを覚えている。そんな戸田の生活で飼っていたのがコリー犬のボビーだ、当時テレビで大流行の「名犬ラッシー」の影響もあってのことだ。コリー犬は大変頭の良い犬で私にも大変良くなついていて良く一緒にあそんだものです。今では荒川の河川敷は大変な運動公園になっていてとても綺麗だが、昭和30年代の荒川河川敷はそうそうたる、、大草原で子供にとっては大変な遊び場であった、確か川砂利をとるトロッコが走っていて、よく小石をのせて(線路に、、いまでは大変な列車妨害だが・・)あそんだものだ。広い敷地があってのことでの大型犬の保有であったとも思う、ある意味ではとても恵まれていたのだと思うし、いまでも小型のコリー犬をみると当時を思いだす。このころの日本はまだ高度成長期の前の時代で戸田橋の交通量もそれほど多くなく、板橋も空き地が多く田舎であったが40年代の高度成長期になると工場が増え、、やがて公害が大問題になるようになった。

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刀の手入れ

日本刀を所持するに、美術刀でも居合い刀でも抜刀でも手入れをしないと天敵のサビが発生して刀を痛めてしまう、100万はする刀を早々痛めては大変、価値も大きく下げるようになってしまいます。一般的に試斬に使う現代刀(戦後の玉鋼を使用の場合)は特にサビが出やすいと言われているし、実感でもそんな感じであります。美術刀は高価でもあるし美を特に重要視するのでヒケは要注意です、ちょっとでは見えないホコリの上からふくだけで入ってしまうので大変だ。きょうも仲間と抜刀を行いましたが後の刀の手入れに1振り当たり30分をだいたい要している、3振り使うから90分となり結構な時間だ。まず表面の油をテッシュで徹底的に取り、次にwaxフキのクロスで徹底的に取る、そして自動車用水垢取りWAXにて汚れを何度も付けては取り、を繰り返して取ります。この時に刃の傷、刀身の汚れ、刃の具合を詳細に点検・目釘等と柄のガタツキも重点点検項目です。当然刀身の状態(金属疲労等・・・)も点検して最後に鞘の中を点検、、通常私は抜刀の鞘を専用にかえて使っていますのであんまり手はかかりませんが1振りだけ予備お準備できていないので、いま漆塗りが終わったら、次に製作に入ろうかと思っています。抜刀は設備が大変ですが、刀の手入れもなにかと手間がかかります、昔のサムライも試斬で刀を使ったときも同じように手入れをしていたんだろうなと思いながら行っています。道具の手入れに時間を要するようになれば大夫進歩してることになろうと思うのでありますが、いかがでしょうか?。実用刀なのであまり・・まともな、”研磨”をしていないこともあり、大変汚れます。

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集団的自衛権の解釈変更はあくまで短期的な対策で、めざすところは自主憲法制定であるのは明らかなころです。すでにアジアの平和と安定を壊している中国の野望を公明党の議員はどのように考えているのか、充分議論してと言うが問題先送りはしてはならない、もうそんなにのんびりしている環境ではないからだ。どこの国でもあたりまえに運用している軍隊のオペレーションを取り入れなくては沖縄の島々を守れないし、一端占領されてしまったら膨大な犠牲を払わないと取り戻せないのは明らかなことです。今、南シナ海が危険な状態となっています、うっかり発砲と言うことになると拡大する可能性があり、その余波が尖閣にも及びかねないかもしれない、いつ不足の事態になるやもしれないわけで、野望を砕く準備をしなくてならない。公明党のモタモタは国益を損ねている失態だ。

 

敵が先に抜刀して斬りつけて来たと想定した場合の受け流しについて、敵の剣を受けるわけだから自分の剣は頭上になる。刀と刀が当たって敵の剣先はどこに行くかであります。居合いの技では流れるとなっており次の技はそれの呼応した技となっています。敵は自分の右上段から斬ってくるそうていとなっていて、想定は自己の剣の先に流れるとなっています。まあ、技だからどこに行こうがいいのですが、、実際はどこだろう考えるのが普通。さてまず断っておきますが、刀の棟や鎬で受けては刀は折れます、刀工は刃で受けることを想定しています、繁慶のように棟の高い造りにしているのはこれを想定してのことかもしれません。そこで刃で敵の刃はうけなくてはなりません。剣先に流れたら自己の刀剣の刃は持っていかれるでしょう。以前、刀剣美術の論文の中に戦国時代では鍔は消耗品で付け替えて戦をしたと記載がありました。おおかたは鍔もとに敵の剣がながれたのでしょう。ここで打ち込まれてしまうパターンでは自己の剣が軟弱な刀であれば折れる、曲がる、そして押し込まれる・・・で肩口に到着してしまいましょう。たとえれば、軽自動車と4輪駆動車(パジェロ等)が正面衝突した場合どうなるかですが明らかなことでしょう。明らかなことなのです、だから、暗殺の時代の幕末刀は、豪快な刀が多いので、サムライがもっとも輝いていた、ラストサムライの時代です。ですから若い武道家には、ペラペラの刀で演武してほしくないのです。私のような還暦を過ぎた老人はペラペラの刀で充分で、”年寄りらしい刀”でいいのです。

ボスザルの条件

猿の集団をまとめるリーダーであるボス猿の条件は、ただ強いだけでは駄目とのことです、必須の条件は差別をしない、みな平等に接することが必要とのこと、このことに異論を言う方はいないと思いますが、頭ではわかってもそうは行かないようです。しかし、まったく意識していないかたもいるのも事実です。良く言われることに「会社は誰の物!」はい、、株主の物ですと新入社員の時に教えられた気がしますが、、これは大きな間違いです。会社で生活を維持している従業員と家族のものでもあるのです。しかし創業者のなかには俺が造った俺の会社、、だから自由にするんだとワンマンしほうだいの方がいました、息子かわいいために、有力な役員を強引に辞めさせるな手法をとり、、日本最大の企業はいまは、存亡の危機にあり、たぶん来年の3月にはなくなるだろうと思います、かの有名な社名はなくなるのです。また、私が加入したボランティア団体で創業した方にいわれました「おまえの好きにはさせないぞ!」、、いらねーよそんなもの。いまその団体は壊滅寸前の状態です、、いぜん言ったことがあるのですが”ガキ”の集団と、、好き嫌いでオペレーションしてはいけないのです。この背景には****俺が造った****が必ずあるのです。そんな方いません?、、えええ、、あ・・・。

いつもながら、濃州堂の通販カタログを見ていて、なかなかの刀と思われるものがある、そうだねA129とA130かな!(他にもあるが・・)いいてん、則行はやや長いのが難点と帽子の横手が気になるが、中心の姿がよい、もっといいのは大道の極めのある刀、長さがほどよく、中心・帽子の姿もよいが、難点は刃文が地味、まあ安い分なんらかの難点がある、この点をとらえて購入するなら良しである。なにも判らぬまま、購入するのは駄目です。さて、、もっとも重要なDATAはバイクと同じく人間が使う道具なので刀身重量だろう、しかし、カタログには、”振るときの重さ”と言うのがある、、これは推測だが抜刀には使えないよ!!!と言っているのだろうと思うがどうだろう?、このへんはナカナカ素人にはわからない点だ、、(斬ってみれば判るけど・・・)。ああ、美術刀剣を専門に販売している刀剣商でもわからないかも?。きにいったら、在庫の確認をして、お金もって、見にいこう、絶対、カタログのみで購入してはならない。見るのも(沢山の刀を・・・)修行・稽古の内であります。えーーー見ても判らない!。情けなか・・・あ。・・・A105・A108・A107あとはいろいろ・・。

 

 

2014Tukuru7日本刀の材料といえば、和鋼で言うところの玉鋼だ、もちろん、いま現在は日刀保が島根県で造っている玉鋼で日本刀をつくるのだが、この現代の玉鋼だけでは良い?日本刀は造れない、ようするに和鋼をブレンドするわけだ。どのようにブレンドするかで観賞用か実用刀か、そして居合い刀としてつくるかが決まってくる。特に現代刀は見てくれのみの物があるのです。さて、その玉鋼でつくる刃物を現代刀工が体験をかねて素人に体験させてくれている、そんな玉鋼で刃物を造る体験会のレポートです。このコースは1泊2日で開催される、初日はあらかじめ刀匠に図面を提示しておいてその内容に沿って刀匠が素延べといわれるブレードを制作しておいてくれる。これを参加者は火床で熱して小槌でたたいて成型するのです、これが、初めてですとアメのように鉄が延びてなかなか思ったようにならない、また、強くたたきすぎると、、クレーターのようになってしまい大きくかたちが損傷してしまいます。これがなんとか、かたちになると(駄目気味になると刀匠が修正してくれる・・・)、冷まして次はヤスリがけとなり(これも結構大変、火造りで足りない部分をここで成型することになるので、おまけが多くなったりする)、これが次の日の昼前まで続きます。そして昼前に焼刃土を塗って乾燥となり、その間が昼食となります。昼食後はいよいよ・・・”一気入魂”焼き入れだ、日本刀制作の場合まズここは見せてはくれない場面だ、この企画だからこそみれるものです。参加者は自分で焼き入れとなる・・・焼き入れのあと焼き戻しを刀匠が実施してくれる、そのあと窓明けをして刃文などを確認、研磨ができる方は自分で研磨、できない方は刀匠に依頼、また、刀身彫りに挑戦される方等多彩だ。ほとんどの方は、実用でみなさん制作されているようにもみれる。できればいっそうの愛用刃物となりましょう。

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我が国の長い歴史は災害との戦いであった、この長い戦いの結果は我々の先祖が現代に引き継いでくれたものです。その要となったのは、この狭い島国でお互いが助け合って生き延びると言う助け合いの精神で、これが現代につないがれてたもの(伝統)です。現代の福祉・介護もかたちを変えたその姿と言えるでしょう。さて福祉・介護では社会的弱者を支援する手段として移動サービスがかかせません。もちろん車で移動するわけですから経費がかかります、ガソリン代・保険代・人件費・車代等です、移動にあたってお金をもらわなくてはなりません。我が国ではお金をもらって移動サービスするには2種免許が必要になっています、簡単に言えばタクシー免許です。このタクシー免許がなけらば福祉・介護の移動サービスができないとなったらもう業務ができません。今日の講習ではこの経緯が説明され、介護保険が始まった時に即、移動サービスが発生して、ヘルパーさん達は、費用をいただいて移動業務をした。国会答弁でこのヘルパーさん達を全員道路交通法違反で逮捕するのかと質問された大臣は、逮捕しないと答弁、便宜的にがやがて・・、本格的に始まったのがこの認定講座である。NOP法人などは移動サービスができるようになった。いろいろタイプがあるとのことです。社会的弱者を助ける、「強気を挫き弱気を助く」まさに武士道の本筋と心得る、これも伝統文化の継承となりましょう。帰りの川越線から見えた、水をたっぷりとたたえた水田が西日に映えていたこれも、我が国の伝統的風景と思った、刀を振り回すだけでは、寂しいと知ってほしい。写真添付します、講習は100名は居たし、結構おもしろかったです。追記)2日目の講習は東松山自動車教習所の定休日に講習を行った、久しぶりの運転講習でしたし何十年ぶりかのコースでの運転でした、結構忘れていることもあるような気がします。

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学芸員募集

公益財団法人日本美術刀剣保存協会では、学芸員の契約社員を募集しています、今月号の刀剣美術にその要綱が掲載されていたので転載します。契約期間は1年とのことですが協会に保存されている刀を沢山みれることを考えるととても魅力と思えます。まあ、協会にはパソコン使える人、いないんですね!。ああ、刀振れる人も多分いないと??と思いますが、、?。

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0517Urushi-01 0517Urushi-02昨日に2回目の鞘の漆塗りを行いました。おおよそ5日たったので鞘は乾燥していた、気温が高く、タオルで湿度を上げたことの効果があったのだろう。1000番のサンドペーパーで漆を塗った表明を水で洗いながらペーパーをかける、これは表面をザラザラにして次に塗る漆の乗りを良くする為のものです。1回目の塗りで大夫光沢がでている(これで良いのではと思いたくなるくらい・・)がそれでは駄目、鞘の漆の深みと強度のアップをあくまで目指すためにです。いま塗っている漆は朱合いといって若干焦げ茶がかっているものを使っています、最終的には朱の鞘を制作します。おおよそ10回位塗って最後に朱の染料をまぜて完成、、旨くいくでしょうか?。今日の写真を添付しておきます、結構乾いているのですが、5日位おいて、なお漆カブレ防止に使い捨ての作業着(ワークマン280円)に使い捨て手袋、さらにサラダオイルを腕に塗って対応しております。それでも何tなく腕がかゆい、、すごいですね漆力は・・・。

 

 

新聞報道によりますと、国の重文指定を受けた美術工芸品1万524件のすべてについて届け通り保存されているか調査したところ、数百件の所在が確認できなかったとのこと、指定された物は、譲渡・相続時は届けなくてはならないことになっている。いったいどこに行ったのであろうか?、いま、日本刀に限って言えばこの伝統文化の継承の認識が低下、相続などで引き継いだ者が金銭目当てに国外に売却してしまうことが心配されている。だぶついた海外マネーが我が国の文化に目をつけているが、この刀剣、海外の方には偽物判定がそうそうできるものではなく、指定品は国の保証書がついているようなものだから、高価な金額で引き取ってくれるからである。もちろん早々国外に持ち出せるものではないが、なんとかしているのだろう。今月号の刀剣美術に重要文化財指定の正恒の刀の押し方が掲載されている。これも立派な保証書だ。

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居合道・剣道中段の方々へ、いずれこの国の武道をせおって行く方々におかれましては武士の魂とも言える日本刀がまったく判らない武道人にだけはならないようになってもらいたいと思います。はっきり言っていま武道を牽引されている方々の多くは刀をみる”目”がありません。どのくらいかは、やはり演武で腰に帯びているお刀が、一つの目安でしょう。でもそれは、致し方がなかった状況もあったと思います、決して無視していたわけではなかったのではと思います。段位取得に、刀をみれる目は必要ない、また大会で刀は審査の対象でないわけで、すばらしい刀で演武しても旗はあがりません。米国・欧州では刀剣マニアの方々がいて、本当によく刀を見る目があります。それらの方々に軽視されない武道家になってもらいたいと思う次第です。そもそも、武道家は刀屋さんからは、あまり相手にされません、体験されている方もおられるのではと思います、理由は刀を知らないからです。もちろん客はおおかた素人ですからしらないのは普通なのですが、サムライが刀しらないで良いのか?がその根底にあるからです。また刀剣コレクターの方々の一般的な見解は、武道家は刀を知らない!と言った認識です。ぜひとも良い刀を見れる力をつけてもらいたいと思う次第です。

GWをはさみましたので約1週間近くかかってしまいましたがGLの修理が完了いたし昨日レットバロン川越に引き取りに行ってきました。部品代980円、整備代合計6242円です、980円の部品不良でエンジン始動できずは困ったものです、電装はこんなものなのでしょう。部品名は、リバースレバースイッチの不良です。あああ山の中でなくて良かった、400キロ+・・老体ではオセネーヨ!。急に暇になったことでもあるので、、乗るぞー。

いつも鑑定会では代々木は刀剣博物館2階で何か資料が置いておるのでもらってくることがあります。念の為刀を知らぬ居合道家のみなさまもちょっとだけ交通費をつかって行って、すばらしい刀を鑑賞してください。刀を中心に展示している公益のところです、また、世界に類のない展示館でもあります。首都圏の方はとても恵まれた環境にあるのですから行って我が国が世界に誇る鉄の文化を体験してもらいたいと思います。まさか、行ったことないなんて、、ないですよね!。場所は指導者の方に聞いてみてください、ネットで調べればわかることですが、、。パンフレットから、、日本刀を造る時には「たたら」で製鉄した「玉鋼」を使います。略)・・・とのことです。補足ですが西に住んでおられる方はいいな、、特に備前から西、、理由は島根県に近いから、、2月に行きたいよ!!!。dekikara-1 dekikara-2 yobikara-1 yobikara-2

 

刀ごときに100万

前ブログでそれなりの日本刀は100万と書いたが、100万とはそうそう出せる金額ではないのは百も承知している、たかが刀、居合いに、100万はとても出せない!と考えるのは自然な考えである。でも刀に対する思い入れが深まってくるとやはりほしくなってくるのが普通でもあります、まして、刀が見えてくるとなおさらでありましょう。ゴルフでも釣りでも登山でも、サーフィンでも全く同じと思います。しかし、悲しいかな、他の物とちがって刀はそうそう簡単に見えるようにはならないのです、実際私も日刀保は代々木の鑑定会に長らくかよって・・最近ようやく・・何となくわかるようになってきたヒヨコ状態です。では、100万持って刀屋にいけばそれなりの良い刀が手にはいると思ったら大きな、認識違いです。だいたい刀屋さんは見慣れない人には”お客さん”になってしまい、在庫になっている刀をつかまされてしまいます。そもそも骨董の世界は、物を知らない人は授業料を払うのが常識であるのです。まあ、懇意の方に助太刀をたのむんですね!。それから名刀は持ち主を呼ぶ!といいます、これは本当のことですし、刀が判るが前提となっています、評価できない人には名刀はつきません、私にも1回だけその機会がありました、いまその名刀は私の手元にあります。誰もが知っている名工の刀です。それからいま、ひょっとして名刀かも?というのが私の直ぐそばにあります、なんとも不思議な刀で、俗に言う脇物と言う刀で実に姿が豪快、美しい、地金も精美、刃文は沸えの強いノタレ刃、外装も江戸期のナカナカ物がついています、値段も手頃、、しばらく誰が判るか?みて見るつもりです。誰も判らなければ、、私がゲットするつもりです。結果はいずれ、、レポートできるでしょう。

0512Urushi (3) 0512Urushi (4) 0512Urushi (1) 0512Urushi (2)ようやく準備が整ったので鞘の漆塗りに挑戦することになった。居合いで使う刀の箱鞘を濃州堂から7000円で購入して純国産の漆チューブの入手とテレピン油も確保、刷毛を用意する。漆は高い湿度が乾燥に必要なのでムロになるようにバケツに水をいれ、大きなビニールカバーを用意して塗り始めた。漆が手に着いたりするとカブレるので要注意だ、一回一回使い捨ての手袋を専用のゴミ箱にポイ・・・。鞘に塗るのは5分もあれば塗れてしまう、あとは、1週間乾燥だ、、旨く乾燥するだろうか?。塗ったあとはテレピン油で刷毛を洗うが、刷毛がやや大きすぎた模様、小さめの刷毛がよさそう、それに安い刷毛を買って、使い捨てもいいかとも思った、ダイソーに行こう。貧乏サムライはこの位しないとお金をかけないような居合いができないと思う。同僚にも同じようなことをしている方がいる、刀が本当に好きなんですね!。旨く塗れるコツを勉強したい!。

 

 

試斬台の確保

貧乏な試斬衆においては、試斬台の確保は大きなテーマです、製品を購入となれば結構な金額となりますのでなかなかむずかしいですね、そんなくるしい中で仲間のOさんが試斬台を制作してくださいました。このようにできることを、できる範囲で少しづつ行ってくださることは、武士の道にかなうものと思います。行動で示す、、ですね。

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