Archive for 8月, 2014


本日開催されました訓練に埼玉RBは参加しました。概要)埼玉県では、草加市において総合防災訓練(九都県市合同防災訓練)を実施。【日時】平成26年8月31日(日曜日)9時00分~12時00分(防災フェア:~13時00分)【会場】綾瀬川左岸広場ほか(草加市松江1丁目10番及び周辺)。埼玉RB訓練参加は、他のバイクによる災害活動のグループ「災害ボランティアバイクネットワーク関東」とともに訓練に参加してきました。入間市の訓練と9都県市の訓練参加で本年の大きなバイク実働訓練は終わりました。いつくるかわからない災害に大好きなバイクで役にたちたい、素朴な動機からの参加です。今後は「備え」で日頃から準備をしておかないといけないでしょう、言葉だけはいらない、お互い助け合って、正直に発言して、前向きに行動しましていきましょう。

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V691Kantei-kaisetu V691Kantei-toushi私は毎月刀剣美術が送られてくるのを楽しみにしております。刀剣関係の雑誌?では世界最高峰の見識をもった機関誌だからでありますし毎回綴じられている名刀鑑賞の押し型が楽しみでもあります。また毎月刀剣博物館にて行われている刀剣鑑定会の回答解説も楽しみにしていまして刀の見所などが多少わかるようになってきます。鑑定会で鑑定刀が5口ならべられて少ない時間の視認を行うのですが見ている内(5口・・)に頭の中が混乱してきてなかなか的確に時代・国・流派までは見られないのがほんとうのところです。多分単体で、時間をかけてみればもっとわかるようのなるのでしょう、しかし鑑定会では沢山の方がおりけっこう緊張するものです。この鑑定会で100点をとってこそ目利きと言えると思います、けっこう口だけの目利きの方もおられるのです。そして各地の鑑定会に出て眼力を上げている方もおられるとききます、ところ変われば品変わる、居合いの大会でも場所が変わればまたおもしろいと同じなのです。こういった経験をつむと刀がわかるようになります。・・・で刀がわかったそれがどうなるんだ!と考える方もおられると思います、刀がわかったって昇段に関係ないよ、試合で旗があがるわけないし、、です。それでいいんだと考えている方が居合いをやっておられるならそれでも良いです、いや、仕方がないですね。さて、刀が見えない、みな同じ刀に見える武道家の方でそれではあまりにも寂しいと考えている方は少し考えをすすめもらいたいと思います。すこし記載を替えますが、私のバイク、HONDA GL1500 ゴールドウィングをみて良くハーレーといわれますがバイクに乗らない方、および興味のない方におきましてはGLとハーレーの区別が付かないのです。私の妻なんかサービスエリアで若いライダーにGLですかと聞かれて?でした、あの赤いバイクと聞かれ直されて、、ああそう、でした、まあそんなものです。刀がみな同じに見える居合道家のみなさまもGLとハーレーの区別が付かないライダーなのです。さて添付する刀の作者は誰でしょうか?

 

 

柄の太さについて

NHKのテレビで爆笑問題が日光東照宮を探検する映像が放映されていた。いま改修中の建物の柱を漆で塗るシーンがあり、いま漆塗りに凝っている我が輩としては大いに興味がありました。その中で宮大工の棟梁が「伝統技術の伝承がこの改修で残せる」と言って、使う樽ひとつにしてもそうだと説明しておられた。それを見ていて思うに日本刀もそうなのです、そしてその刀の外装においても歴史・伝統・文化の伝承に寄与するのも愛好家・居合道家においても共通することと私は認識しています。確かに異様に柄を細くすると扱いが楽になり居合いの技が綺麗に見えるようになるとの指導が指導者から言われ、そうしている方もおられると思うし、居合道では柄の細い刀が多いようにも思える。しかし、それでは強度が極端に落ちてしまい刀としての機能性がまったく考慮されていなくなるのではないだろうか?。それでは殺陣と変わらないではないか?居合道も役者の演技に類似してしまってはいないだろうか?の懸念がのこる。居合道を習うにあたっても最低限伝統を維持するように努めるべきでしょう作法として、戦国期から幕末までの外装をよく研究してもらいたいと思う次第であります。過去私が使っていた居合い刀2尺4寸大帽子の慶長新刀体配刀で刀身重量900グラム、樋入りの刀があった。拵えは典型的な古式にのった天正拵えでしたが重量に対してやや柄が細い気がしてならなかったのですが柄糸をすっかり消耗してしまったのと新規の居合い刀2尺5寸が完成したのを期に拵えの新規更新をして柄を一回り太く設定した(写真参照)。できあがってから実際に振ってみたところなんと言うか、安定感が増しそんなに力を加えなくても振れる気がしてきました、でも確かに柄の握り方がやや難しくなってきた気もした次第です。江戸期の日本人とは体格が違ってきていますから大きめになるのは当然のなりゆきですが、その逆はないでしょう!、おさむらいさん・・・。

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ことしの県レベルで実施の災害訓練は草加市で開催とのことで埼玉レスキューサポートバイクネットワーク(埼玉RB)の代表から連絡がメーリングで流された。この訓練の詳細についてはこれ以上の情報がないが、いつもはパレード走行の数分で終わりである。まあ参加することに意義がある典型的な訓練である。入間市のようにかなり実践を意識できる走行ではないが「できることをできるときに」なろう。本来は広島まで行くのであろうが、関東からではあまりに遠い。埼玉RB訓練指示は以下の通りです。***日時8月31日日曜日、会場草加市松江2丁目特設会場。 RB一時集合場所は東武スカイツリーライン松原団地駅東口ロータリーに8:00とします。文化会館は訓練使用されるので他機関との混乱防止の為、集合場所から外します。駅東口ロータリーより2km南の待機場所に8:50待機完了。9:00より情報収集伝達訓練に参加。9:10終了退場となります。雨天決行ですが、当日災害等により中止の場合は5:15に連絡が入ります。遅くなってすみませんでした。宜しくお願い致します。***。なお私は当初行く予定であったが、関節痛が悪化、、仕事も1週間休み、静養することにしたからペケ、レントゲンをとったら長年の過労からか骨が変形していてそれが筋を痛めて炎症とのこと、こんなんでは仕事もペケ、、もう隠居か?。

記事によると「広島市の土砂災害で広島県警が、安佐南区の社会福祉協議会からボランティア約1600人分の名簿の提供を受けていたことが28日、県警への取材で分かった。県警によると、23、25日に安佐南署が社協側に提出を求めた。本当のボランティアかどうかを確認するためや、二次災害が発生した場合に安否確認をするためだった、と説明している。」まあ中には悪意の奴もいるだろうとは思うが過去にきいたことがないような気がする。確かに新潟でもドロボーが出たし東北でもいたが名簿で確認できるか疑問だし提供してしまう社協もどうかと思う。名簿は事故が起きたときの物で犯罪抑止で製作しているものではないので今後大きな問題となろう。さてこの記事をみて思い出した、前職のスーパーマーケットでは社会貢献とかで強制ボランティアがちょっとまえまで実施されていた、荒川クリーンエイドとか言って北区あたりの河川敷を日曜日にあつまってゴミ拾いをしていた、私も強制されたがもちろんことわった。今現在は飯能だか日高だかの植林と下草刈りを行っているようにも思う、いまではボランティアを強制するとパワハラになって大変なことになるのでもっぱら本社の部長さん達の自発的??な日曜日の活動になっている、確か社長も参加していたような気がすることを思いだした。私も自発的なら参加を検討したがよく考えればかばかしいので辞めた、ゴルフが下草刈りのなっただけのイベントと判断したからだ。そうそうボランティア休暇も年間3日あったような気がするが使ったものが(まじめに)いないだろう。もちろん私も検討したが”試斬”対象になりかねないので当然申請しなかった。いちおう前職の株主なので報告がくるが社会貢献で寄付だとさ、万事お金で解決で社会貢献だそうでご立派。ボランティアは純粋な「奉仕」の心で取り組むもの、リターンは自己のみの満足感である。***お金は大切だが汗をかく***ことも大切。初めて災害ボランティアをした方からよく聞く言葉に、現地で汗を流して、現地の方の生の声をきいて人生初めての人生観が変わったと・・

埼玉RBは入間市との防災協定にもとずく訓練を毎年実施している、些細な訓練で実際はどうなるのかと思われるが(居合いと同じ)参加することに大きな意義があると考えています。これは災害が発生したとき道路の崩壊、電柱の倒壊、車輌の事故等で道路が通行が不可能(4輪)となった場合でもバイクなら得意のすり抜けでぬけることができるからであります。沢山の物は運べないけれど医薬品などは運べるのであります(新潟中越では山間部に毎日新聞を配達した等)です。このことを行政が認識している意義は大きい全国のバイク乗りが立ち上がってそれぞれの地域で活躍してもらいたい、ここに今回の訓練の資料を添付しておきます。武人をこころざす私としては災害時にいざ鎌倉!愛馬にまたがり(刀をスコップに替えて)戦場へ参戦するのは武士の誉れと考えている、強きを挫き弱きを助けるは武士道の本筋を心得る。大好きなバイクで参戦できるなんてすばらしいことと思う。バイクにのる武道家も全国には沢山いるとは思うが、言葉はもういいい、実行に移してほしい。最後に武士道はサムライのものと思ってはいないだろうか?、我が民族は古来災害列島に生きてきた、沢山の災害に打ちのめされても、災害を受け入れて今の世代につないできた、この原動力はお互いを助け合う、、と言うことです。これは正に武士道の源流であります、東北で何が起きたたか思い出してください、武士道は日本人の高い規律性を、民族性をすべて表現できる言葉なのです。

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sh0281いざ!鎌倉。サムライの心得として有事は戦場へ一番に参上するのが本来の道、私も新潟中越大地震から東北大地震(2004・2011年)と参戦してきたが特に東北は一面が爆撃を受けたような場面に遭遇して大きな衝撃をうけた、また東北でのボランティア活動にあたって余震の中いつくるか判らない津波の危機感に耐えながら瓦礫を撤去して災害と言う大きな敵とたたかった。広島水害2014ではいまだに41名の方が行方不明になっていて、いま自衛隊・警察・消防が賢明に捜索を行っていて大変な作業を行っている。東北でもあの冷たい水の中に一列になって棒をつかって捜索していた消防隊の方々が忘れられない。この感覚は実際に戦場に行ったものしかわかない、テレビ等ではわかないのである。しかしもっと大変なのは生き残った方々である、被害を受けても生きていかなくてはならないのある、自宅に大量にながれこんだ泥の掃きだし、清掃、消毒、生活への準備、仕事の復帰などだが、これらは自衛隊や消防はやってくれない。民有地内はタッチしないのが原則なのである。そこで災害ボランティアの出番となる、”刀をスコップに持ち替えて出陣”となろう、この時期に道場で刀を振って遊んでいるようではもやは、サムライと言えない!、たとえ範士、師範だとかはまったく関係ないのである。戦地では泥出をどろんこになって作業をするのも良し、室内の清掃をするのも良し、愚痴を聞くのも大切な仕事である。東北では私なんかあまり泥をださなかった、もっぱらスコップをもってウロウロして家主の方と雑談が主になったりしていた。ボランティアは100%無傷で生還しなくてはならないからそれぞれの実情に応じて活動をすればいいのである。ともかく参戦することに大きな意義があるのでありますので芸州のサムライ諸氏の奮闘を期待しております。地元社協がボラセンを立ち上げたら行けばいいのです。写真は浦柄クリスマスの清掃作業。

 

エアー居合について

何方かのブログに表記の表現で型のみの居合いについて記載してあったのを思いだした。ようするに古式にのとっる着装と刀法にて居合いを学ぶのであるから古来の日本刀の姿にない刀で居合いをするのは現代の居合いになってしまい「道」から外れるとのことの意味だったと思う。ようするに姿だけの居合いで、とても実用にたえられない刀(ペラペラ刀)で居合いをしてもまったくの無意味とのことだ。剣道でも竹刀の重さに規定があるのに居合い刀にはまったく規定がないなんてのはおかしいのであると言う意味にもなろう。これは単に試合で勝たなくては意味がない、段位をとらなきうては意味がないと言う偏差値至上主義のような思考に近いのかもしれない。されど勝たなくてはならないだろう、だから道具であるのだ。問題はそれを知っていてそうしているか、まったく知らないかである。知るとは古式にそった刀を所持しているか、帯びているかであろう、知っていて軽い刀で演武して勝てばそれでも良いと思うのである、刀は時代の要請にもとづいてつくらえるものだからである、包丁みたいな刀で斬っても良いと思う、でも幕末刀体配、戦国刀体配はもっていて当然なのである。***ようするに刀を何口もっていますか?であろう****。一口では浪人だよね!!。武芸者失格ですよ、まったく!。

新聞の命は正しい報道であろう。戦時中朝日新聞は大本営発表を新聞に華々しく掲載して戦争をサンザンあおった、これは明治時代からの事で日露戦争も沢山国民をあおった戦犯的な新聞である。最近誤報として報じた「従軍慰安婦問題」軍が組織的に朝鮮人女性を拉致連行して娼婦として奴隷扱いをしたとの報道であるが、軍による組織的な連行などなかったのは証明されていない、あったとも証明されていない、このような政府の見解と逆の報道であったが29年たってようやく誤報とみとめたのである。その間たくさん誤報を前提とした報道をしてきた、本来なら社長が記者会見して謝罪するのが本筋であるがそれをしていない、いろいろな企業の事故・不祥事で社長が謝罪しているが朝日も取材で質問、批判なんてもうできないのが本来であろう。それ以外に、福島原発では「所長命令に違反、原発撤退」と当時報道しているが最近明らかになった吉田調書からはそんな事実は報告されていない。また嘘を報じているのである、いったいこの新聞には「誠実」さはあるのだろうか?。子分の朝日テレビも同じようなもので、ニュースステーションのあのフルダチも優しい言葉使いでとんでもないことを公然と話す、朝日は社名を替えて、いや、、読み方が違うのだろう、チョウニチ新聞と。

2014年入間市の災害訓練まで1週間前の今日、日曜日に市役所から避難誘導地点まで事前走行をしてきた。朝起きたら小雨が降っていてどうかと思っていたが9時過ぎになって降りそうもないので家をでる、気温も適温といった感じで本番もこのくらいなら大変ありがたいがどうなるや!。さて今回の入間市の訓練に参加する埼玉RBバイク隊は2つの訓練がもりこまれている、一つ目は「避難誘導」で災害発生時に避難先まで団体で避難する住民の移動経路の安全確認をする内容だ、基本スタイルはバイク2台で、先を走って偵察、後方のバイクは住民と共に移動してアマチュア無線で情報の交換を行う。2つ目は「情報収集と運搬」で書類等を市内各所の公民館に設置される災害支援を行う現場支所を巡回して市役所に設置されている災害対策本部に報告運搬する内容だ。いずれも災害時に道路が通行不能になった場合でもバイクなら迂回、抜けなどで走行できる利点を評価してのものだ、事実新潟中越大地震、東北大震災でも道路の崩壊、橋の崩壊による大渋滞でもバイクの機動性が認識されてのことだ。市の訓練でも県でもバイクが参加する意義は大きい、認知されていることを継続する普段の努力が大切であり参加する、参加できる、その意味は大きい、多くのバイク乗りの方に参加してもらいたい。ちなみに訓練にはGL1500で参加していますが実際の災害時はGLで出陣することは現実的ではないことを記載しておく、理由)遠距離の移動になることが多い、完結主義で食料等積載できない、等でもっとも有効なのは原付バイク(中古)です、トレーラーに車載・バンに車載していって現地で走行させる、帰りにはナンバーを外して無償譲渡して帰宅することもできる。原付バイクの利点、中古だと安い、ステップに20リッターのタンクが乗る、誰でものれる等。写真は集合の公園と移動先の小学校、各現場支部となる内の入間市金子公民館です。帰りは芦ヶ久保までショートツーリングしてきました、沢山のバイクがいました。

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居合いの昇段試験

相談をうけたのです、私もボランティア活動などいろんな活動を前からしていて、まあそれなりに交際範囲も広いようで、また居合いをやっていますなんて結構あちこちで言うので(バイク乗ってますも言いますが・・)それなりの話もででくるのです。そんなこんなで、最近居合いをやり始めた方からの相談があり「昇段試験をしきりうけるようにいわれていて、自分としてはこんごとも続けたい思いがあるので納得できるような技になったら受けたいと思っていますが、どうしたら良いか?」とのこと、答えはそのような話が師範・道場主からあるなら「受けなさい、要するに・・うけるしかないです」と答えました。まあ、納得できなくても門下なので仕方ないと割り切って、または、あまり考えないで言われた通り行動するようにするしかないのです。そもそも、いつもの通りすべてではないことを断った上のことになります。だいたいそれぞれの段階で初めの内はだいたい型になっていれば受かるのであります。まああ、マーケッティングの範囲内のことですので理解してください、筋がよければ、ちょっと頑張れば、そこそこまでは昇段できます。道場の方も見栄があって毎年の昇段試験に何人受かったなんてのは団体上層部から評価が被さってくるので受けさせるのです。でも道場によってはそんな程度では恥ずかしくて出せないと言って受けさせてくれない道場もあります。それで、そんなこと道場に入る前からわからないので”運が悪かったと割り切り”・・頑張るしかないのです。ちなみに道場を同じ地域で変わることは大変困難なのです、どうしてもでしたら引っ越すしかかいですね!、まったく違う流派の道場で最初から稽古のやり直しになります。・・・そんな説明をしておきました。

居合いにおける足腰の過労?か、前職の過労によりすっかり痛めてしまった腰、膝、足首などが交代で痛みなんとも言えない状況にいたって年齢を感じる次第、、後厄と言うこともありなんともやっかい!な状態が続きましたが。そんな中で鶴ヶ島駅そばにある「たから接骨院」は若い先生が何人もおられ真剣に対応してくれて本当に助かっている、声がけもあり(まるで昔のガソリンスタントみたい!)賑やかであります。通院し始めてなんとか回復して来た感じ、これからは予防にと居合いでいう振りかぶって刀を止めたときの後ろ足の位置(しっかり伸ばす)を指導されています。筋をのばしてです。ともかくなさないと、秋のハイシーズンバイクに乗れなくなる、、はやく、涼しくなれ、天候も安定してほしいです、、。

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いつだったか、ある居合道をやっていていまは辞めていると語った方が私に居合いを辞めるにいたる経緯を語り始めた。私も経験したことですが「大会への出場を強要されたので結局道場を退会する決断をした」とのことです。たしかにこれは良くあることなのです、私も何度も聞かれたことがあるが結局のところ日曜日が定休の仕事ではないので有給をつかうとか訃報をつかうとかでないとなかなか困難なのです。ここらへんで体感・経験として製造業や公務員、銀行員など日曜定休の方々は意識の中でみんな日曜日は休みと思考するようなので”なんででれない”と言う認識にいたり、、強要にいたるのだろうと思う。確かに指導している師範の方々からみれば自分の成果の具現化でもあり道場のメンツの問題もあろうかと思いますが仕事ができて、収入があって、余暇のなかでの楽しい居合道となりましょうから仕事に影響するような強要はまことにこまるのあります。いつだったか道場の館長が言っておられましたが「みんな居合いがやりたくて道場に通っているのだから道場外の事について一切口を出してはならない」とのことでした。人生を長く経験してしてきた館長、苦渋を味わった方の大変重いお言葉であります。道場外では個々にライフスタイルがあるわけでこの部分について威圧すようなことはあってはならないのですが、人は間違いを犯すのです、大切なのがそれを見て見ぬふりをしていては、ただ刀を振り回しているだけの者となってしまうでしょう、わたしはそれがもっとも悲しいのであります。逃げてはサムライではありません!

バイクの機動性が認識されたのは中越大地震の時です、山間部が多い地域での震災でしたので山道が一部崩壊して孤立した集落が多くありそこの家、集落へバイク隊が新聞配達を毎日行った。その他にも調味料や救急の医薬品や不足した生活必需品の配達をバイクが行った。たかが新聞配達と思われるやもしれませんがとても大切な確認作業でもありました、要するに元気でいるか毎日の確認になるからです、しかも若いバイク乗りが行くわけでお年寄りはとても喜んでなかなか帰してくれいないことも多々ありました。また孤立感がうすれ安心して生活ができるようになります、備蓄で米・味噌・漬け物はあるので、、水は裏山から沢山出ている等、、充分だったからです。さて災害訓練にバイクの機動性を自治体が認識していることを証明することはとても大切なことと考えていますが、バイク隊のオペレーション能力がかけていて訓練兵力が足りず困惑している状態です。さてとなんとか今回の訓練を乗り越えることができるか?。助太刀歓迎です!。

入間市博物館にて9月14日から28日まで開催される名刀展について入間市の博物館のHPに掲載されていた。内容によると”日本刀は我が国古来の優れた美術工芸品であり、文化財・歴史資料として貴重なものとなっています。今回はこのうち新刀(江戸初期)の虎徹・真改、清麿などから、入間市出身の現代刀匠、工藤将成などの作品を展示します。なお、最終日の終了時間は午後3時です。”とのことです。虎徹や井上真改、源清麿の新々刀、新刀の巨匠の刀が展示されるのでそうそうみれる物ではないのでみておくべきと思います。過去に虎徹や清麿の刀はみたことはあるかもしれませんが、たとえ同じみたことのある刀でも目が肥えてくると見え方が変わってくるものです。まして違う時代の刀であればやや変わってくるものですから、ともかく沢山刀をみてもらいたいと思います。川越市立博物館(9月13日から )は平成26年新作刀なのでまた、違った味わいがあります。ともに刀の展示だけでなくなにか関連イベントを期待しております。

いま居合道を学んでいる諸氏におかれましては今習得した技をいずれ後輩に伝承していかなくてはならないことは充分認識しておられると思います。さて最近とてもうれしいことがありました、私の幼なじみが所有している”なかなかの刀”が若い武道家に引き継ぐことができたからです多分、彼も30年位は所有していたかと思います(何でもでも沖縄に老後の住まいとして転居するそうな、沖縄では刀は邪魔だろう)、その刀を若いサムライに引き継ぐことができてとてもうれしく思う次第です。このように我が国が世界に誇る鉄の文化が若い人達・・とくに名刀が居合道家に引き継がれていくことは居合いの技だけにこだわることなく居合道を真意に愛する現代のサムライと思います。上級のサムライほど良い刀を所持してこそ”当然”な成り行きだからです、さてあなたのまわりにどのくらいの名刀がありますか?。ちなみに名刀とは「自信をもって刀を良く知る方に見せることができる我が刀」と私は認識しております。