鞘漆塗、錆付け・・・サムライブルーとは言うが何故ブルー?、本来はサムライ朱色であろう、サムライにとって朱は大切な色、江戸期、甲冑制作に朱色を採用の場合は許可が必要だったとのこと。その朱だが塗るときの気温・湿度が関係するのだろうか微妙に色が”沈む”のである、、まあ、朱色は生き物のようだ。その鞘の色づけ前行程である、添付の写真の錆付けです、研ぎ粉を若干の水、後から生漆を加えて鞘下地として塗り込みます乾燥が完了すると堅くなり鞘は武器としての機能を備えます、江戸期の拵えで壊れたものを分解すると和紙が巻いてあったりしました。写真の色はやや実際と違いますが、ほぼ黒です、乾燥するとどんな色になりましょうか?。乾燥後はヤスリがけ、曲面を上手くだせないのが悩みです。

20150614Urushi

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