刀剣博物館での日本刀研究会に参加して参りました。なんか人数が増えているのか1口当たり2回位合計3分にもみたない時間で5口みて、、あてずっぽのまぐれ狙いでの入札表に刀工名を記入して判者に提出するが!、いつもの通り”能”・・よく!でさーてこれから誰にしようかな?エトセトら・・・。2号刀の虎徹(ハコ虎)は姿がやや、?のものの時代は江戸で、地と刃中の冴えがすばらしく横手の特長などから虎徹で当たり。さて1号刀は剣巻き龍の大きな彫りと裏に梵字で反りが6分くらいで2尺2寸位か?、地金はやや荒れ、刃中は直刃系の丁子がコズム!。地金は備前であるが時代は鎌倉にみたがもう一度みると、、やっぱ末備前かああで、盛光×、盛景で×、吉岡一文字で同然・・・、この刀の龍は末備前の彫りとのこと(学芸員弁)で直刃の勝光でした、なんでも磨り上がっているとのこと、普通勝光にはいかないよねええ。3号刀は、どうみても南北朝の大太刀の磨り上げ、、ただし青江ではないと見る、、普通は長義とかになるのだろうが違うように見える、、互の目丁子乱れ、地金は精美、、鎬はおそらく造りの先部のように棟まで尖る、、長巻の磨り上げに見える特異な姿から、、長巻か長刀の磨り上げと見て、南北朝を外してみて貰いたいとの解説でした、、この長刀の磨り上げの場合、、慣例で片山一文字と見ることになっているそうな、、一文字は則房の太刀とのことでした、最後まで沢山並んでいました。4号刀は新刀体配に見える、豪快な刀で九州ですっかり長旅をしてしまいました、、薩摩刀のような豪快な刀、、でも刃中が?、、結局、やっぱ薩摩、、しかも新々刀の奧元平でした、、芋づるなんか無いよ??。5号刀は、どうみても綺麗優雅な、、太刀すがたの新刀に見えるが、、古備前は正恒の太刀、、でした。まあ、このような刀あるんだあ、、最後まで並んだのは3号刀と4号刀であった鑑定会でした。鑑賞刀は、美濃の刀が揃いました、、短刀の兼友・・・直江志津の大身の刀(2尺4寸)・・・兼元(2尺3寸)・・・短刀の兼定(7寸)・・・短刀の兼先(7寸)・・・短刀の兼常(1尺)・・・短刀の兼久(8寸)でした。美濃は備前が滅んだあと全国の刀の生産をささえた一大産地であったがその評価は低すぎる傾向がある、江戸期に全国に散らばった美濃の刀工集団は新刀期~新々刀期までの日本刀の生産をささえた。直江志津の大太刀は重美指定の刀と言うことで、、なかなかの参考になりまました。兼元は有名な刀工ですが、、直江の隣ではちょっと可青そいうかも、、でも人気の刀工だし(注文打ち)とのことで、、多分1000万はするんだろうなあ、、直江志津ももっとするかなあ、でも、、重美指定でも無銘だからなああ??どうだろう。今回の説明はよくわかりました、、でも、、マイク付けてね!、、、おしゃべりする方がいるのでよく、、解説が聞こえません。それから学芸委員の先生方は、もっと発音練習から、、解説の手法までしっかり体得すべく稽古をしていただきたい。しっかり説明できることが、知識を還元できることになり・・それが社会貢献なのですと学校の先生たちが言っておられました、キャリアにもなると思うよ。それから説明の時、、私語は止めてほしい、、仲間のみなさんへ、、とも言っていました。、、説明の要素、、すなわちなんで、その見立てになるの???である。これがわかるように成れば、、偽物の疑いを、、鮮明に出来るだろうし、、良い刀、、悪い刀(偽物、斬ったら曲がるとか、ちっとも斬れないとか、折れるとか、、)その方で我が身を守れる(財産も)か?、でしょう。最後に刀剣女子へ、または、若い方、、昨日は10代に見える男性いたけど、、大丈夫?、この世界敷居が高いから、、最低タンデムでないと続かないよ、、ようはツーリングよ!、ソロツーリング気楽でいいけど、、しっかり走れることが前提だからソロでもいいんだよねえ(俺よ・・)、初心者は、、ソロでは無理かも??。

広告