刀をろくに解っていない私が書くのもどうかなと思うが、、一応書く。鑑定の最終要素は刀工の手癖を見抜けば当たりにたどりつく、、結果20点(1本目で)となり5口で100点だがそれが中々であります。これが偽物を判定する最大の要素の一つのようです。たとえば先週の代々木刀剣博物館での研究会で学芸員の先生がこれは注文打ちの刀でしょう!との指摘の要素だと思います。美濃の刀工は現代でも同じく美濃伝を踏襲していると思えるので必然的に大和伝気質の刀となり斬れ味もそのような傾向になろうと思います。鋭利な斬れ味を傾向するなら相州伝的気質を得意とする刀工になりましょう?。手癖はそうそう変わる、、もので無いようですが、、各刀工の作域等をよく研究してから注文するのが必要と思います。古作の刀では鑑定でその刀工の作に間違いはおそらくなく(保存刀剣)、さらに精査して真贋であり作域が高く保存がよければ重要刀剣となり・・・それなりのお値段になります。最近親御さんが亡くなり、まとめて買って欲しいとの話が寄せられますが、、足下をみられらば、、徹底的に叩かれるのが業界の常識です、、少し勉強をなされてから売却しましょう。500万で車を購入しても10年立てばゼロなんですから、、、。

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