いつもの代々木鑑定会は武道家3名、刃物愛好家と刀職者の5名での参加でした。刀剣女子が増加中です、また初心者が1名?もおられ良いことです。女子力は拡大中ですねええ、高価な刀が手にとって見れる、入札鑑定することによって刀が見えるようになる。古来武家社会で受け継がれてきた刀を見る力、武家の作法でもあったわけですが維新で武家社会が倒壊し!いまとなっては武道界では刀剣の見識は受け継がれることなく、現代では刀剣各職と刀剣愛好家によって刀剣の見識が受け継がれてきているのが現状です。それに刀剣女子が加わり強い援軍到来で刀が判る!見える人!が増えいいことです。刀を見えるようになるには、、”良い刀を沢山手にとってみることなのです”よく刀のことを論ずる方がいますが鑑定入札を見てみたいもです、口ばっかりでないかといつも思っている次第です。で今回は35点で落第です、1の入札で当たりを取れたのは3号刀の井上真改だけでした。さて鑑定会で1号刀は、なんとあの近藤勇が褒美でもらったのと同じ刀工の三善長道でした、どうみても虎徹系にしか見えなく「イヤ」くらって面食らって西へ九州まで行ってしまいました、電車賃払いすぎで、、仙台とは、、。そう言えば3.11と言うわけではないだろうが?。見極めはみんな虎徹で入って?のようで、学芸員の弁では見極めは反りの無い姿から長道だそうで、虎徹でイヤくらったら長道との伝聞があるそうな?、三善長道の最高傑作だそうで、ああ長道も虎徹に化けるんでしたっけ!忘れてたよ、法城寺だけでないのね!長道って尖りごころがあるって思っていたが、そんなのないよ!。2号刀は脇差し、重ね薄くどうみても南北朝、、さて、相州広光でイヤくらって長谷部国重で同然で、、結局国信でした。3号刀は、寛文新刀体配、大阪焼だし、地金は小糠肌、、出来もいいしもう真改しかないでした。4号刀はこれが、、なんとも言えないすがた、今回のとんでも刀で京反りのような反りで元先がさほど落ちず、二筋樋が入って良い姿の反り、、どうやって斬るのだろうか?、、まああ地金から新刀とみたがイヤ時代違い食らって、相州伝だよなああ?・・次は室町末期と踏んで相州は綱広で通り、、うーんでは島田義助で同然でした、でなんですがこの刀中心はまさに片手振りの中心、室町最末期にこの体配があるそうな、、で5点、こんな中心、、甲冑ひっぱたいたら、、キット壊れるよ柄が、、。最後は5号刀、、直胤でした、、あんなの造るの??へー!!!、やっぱ上手なのね、、。通常ではあり得ない刃文とのことでした、あの金筋凄いよねええ。いったい何なの!!。でも地金を見誤りました、新々刀だそうで、、そうかあああ?。最近目が悪くなったのでもう、、判らん。なんかおまけのチラシいただきましたので添付しておきます。終わったのが4時30分でした、、長かったなああ。さああ、燃料を入れに行かなくては、新宿へ出陣です、いざ!!。