201504Midori (14)気剣体一致とも表現し、気と心については動作を司るもっとも元の部分をいい、ここの部分が曖昧だと(敵への心根部分が)、勝負終了時の納まりが一致しない。剣と気については剣すなわち刀を抜く気力勢いが心気と連動しての動作になり、これらが合わさって体・力へと繋がり、強力な動作となって一致して現れて連動完遂する。

簡単に記するとこのようなことと思う、形居合において空気しかきらないので”心・気・力”が本当に一致しているかは表現として表すだけなので・・本当に一致しているかは、本当は解らないことと思う。だからこそ試しきりを行い・・本当に一致しているか・形で斬ってみてみればわかることと思う。たとえば全剣連居合の3本目の受け流しで斬ってみるとその場合間合いなどが・・良く理解できると思う。また1本目前でも着座してのママ斬るのは極めて難しいことがわかるハズです、下手だと斬れても床をたたいてしまい、床・刀を破損してしまうのが落ちだ、これを警戒すると今度斬れなくなってしまいます。

この前も試斬が初めての剣連居合2段、古武道4段の御仁の希望で体験していただいたが、実際に巻藁と直面すると緊張から”心気力”の一致とはならなかったのが一目瞭然であった。すくなくても年に一回位は試斬稽古をすることをおすすめしますがどうだろう?。

 

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