Archive for 11月, 2017


刀剣鑑賞&研究

姿・地金・刃文は刀剣鑑定鑑賞の見所であります。特に地金・刃文はその刀工の作風からくるもので特徴があります、、ですから偽物鑑定に至る?のでありましょう。姿はその時代の戦闘方法とブームによって形成されるものと考えています。ですから武道家であれば姿を見抜く技をもっていて当然と思うのですがどうえしょう。参考添付

刀剣鑑賞の歴史 / 本館 14室   2017年12月5日(火) ~ 2018年2月25日(日)東京国立博物館

 
国宝 刀(無銘) 相州正宗(名物 観世正宗) 鎌倉時代・14世紀

わが国では、刀剣を単なる武器ではなく、鑑賞する対象として扱ってきた長い歴史があります。それは、現在に残る記録などからみると600年ほど遡ります。その長い時のなかで行なわれてきた刀剣鑑賞においては、刀工の名が銘に切られた刀剣と、銘はないものの、作風を整理した知識によってその刀工の作とみなすことが盛んに行なわれており、こうしたとき、二口(ふたくち)の刀剣はよく似ています。しかし、実際の鑑賞は、そう単純なものだけではありません。たとえば、歴史的に高い評価を受けてきた刀剣のなかには、銘がないものでも、名が知られている刀工による作品とみなされているものが数多くあります。また、作風が違う刀剣であっても、同じ刀工の作とされているものさえ見受けられます。日本刀には、作風の整理が高度に進められてきた歴史がある一方で、こうした鑑賞の様相があり、刀剣に関する知識や理屈を超越した美しさも大事であることを教えてくれます。 刀剣の鑑賞は、見どころが抽象的で、その特徴を表現することばも、日常生活では使わない用語が多く理解するのが困難です。しかしながら、先人たちは刀剣の美を尊重し、特殊な用語を駆使して理解しようと試みてきました。この特集を通じて、刀剣鑑賞の歴史から紡ぎ出された「理解しがたい、しかし、確実に存在する美」をご覧いただければ幸いです。

朝日新聞の読者は、記事をねつ造する新聞をどうして購読するのだろう。ねつ造と購読は一心同体であろう。もちろん従軍慰安婦のねつ造記事に始まる韓国人による反日闘争に加担したことではなく、森友・加計問題の記事についてである。***あやしい**あやしいの連発**説明がつくされていない**説明が尽くされていないの連発***報道をしない、都合の悪い内容はちょぴり、、都合のいいないようは、、満点大盛り、、てんこ盛り!。こんな新聞を読んでいる人は一体どんな人々なんだろう。添付記事)

「森友・加計は報道犯罪」と非難された朝日新聞が激怒!
2017年11月26日 19時30分 まいじつ
朝日新聞が、10月18日に発売された書籍『徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』の著者、小川榮太郎氏と出版元の飛鳥新社に対して、抗議文書を送っていたことが明らかになった。内容の一部は以下の通りだ。《本書は、弊社が取材で入手した文書について紙面で報じているにもかかわらず、「安倍の関与を想像させる部分以外は、文書内容をほとんど読者に紹介せず」「『総理の意向』でないことが分かってしまう部分を全て隠蔽して報道し続けた」としています。また、実際には紙面で報じている当事者の発言等を「殆ど取材せず、報道もしていない」としています。さらに「加計学園」報道に関して、弊社がNHK幹部と「密議」や「共謀」して「組織的な情報操作」を行ったと記載するなど、荒唐無稽な持論を展開しています。》また、実際には紙面で報じている当事者の発言等を《殆ど取材せず、報道もしていない》としている点などを中心に《弊社に一切の取材もないまま、根拠もなく、「虚報」「捏造」などと決めつけるのは、弊社の名誉・信用を著しく傷付ける不法行為であり、到底見過ごすことはできません。》としている。朝日新聞は小川氏と飛鳥新社に厳重に抗議をするとともに、謝罪と損害賠償を請求するとした。さらに小川氏の著書で事実に反している箇所を15カ所挙げて、インターネットに掲載している。この抗議に対し、出版元の飛鳥新社は沈黙を貫いているが、著者の小川氏はフェイスブックで次のように投稿している。《大新聞社からのしかかるようにして15項目の抗議を受けるとは、組織の後ろ盾の全くない弱小個人の私としては大変な重圧だ。もっとも1,2調べ直して私側の瑕疵かもしれぬ点を除けば、大半は、反論を書くのが楽しみな――あまりにも無理筋の――内容だったが(笑)》
小川氏が証拠を公開すれば朝日新聞の負け
小川氏は森友学園問題で、疑惑の渦中にいる安倍晋三首相の妻である昭恵夫人が森友学園の籠池泰典理事長の妻の諄子夫人に送ったメールに「小川榮太郎さんがFBで反論しています。少しずつこの状況が異常だということになってくるはずです」と名前を出された人物だ。公平中立な立場で検証していたかどうかは当初から疑問視する向きもいた。
また、気になるのは、朝日新聞の抗議文書の15項目の中の13番目にある以下の点だ。
《現時点では取材拒否が多く」(160頁)との記載。弊社の取材窓口にはもちろん、弊社の取材班にも、貴殿からの取材申し入れはこれまで一度もありません。上記の記載は、事実に反し、弊社の名誉・信用を著しく毀損するものです。なお、弊社は加計学園問題について、直接取材いただいた複数のメディアに対し、弊社としての見解や事実関係をお答えしております。》小川氏が記した通りならば、小川氏はこの部分の証拠をすぐに公開すれば事は全て終わる。朝日新聞の負けだ。それにもかかわらず、小川氏は自信を見せる投稿を繰り返している。何か秘策があるのだろうか。

 

日本刀の小道具の美

東京は港区の根津美術館にて、、光村コレクション、、刀装具、、、が展示されているとのことを、駅の広告でしりました。見にいきたいが、、行ける日があるかなあああ、これでも予定があつて、、なかなかです。

労働組合の団体が、サービス業における暴力的なクレームに悲鳴をあげ、政府に立法化の要請をおこなつた。まあ、いまにはじまつたことではないが、この件は従業員の人権を真剣に保護をしようとはしないことも原因でありましょう。たとえば、スーパーのレジはやらないと、言う人がいる、普段の買い物で酷い目にあっている従業員をみている、、からだろう。会社も従業員の人権を真剣に、、守ろうとはしていないこともありましょう。今後は、、レジはロボットが実施しますでしょう。

昨日は両国は新刀剣博物館での第一回鑑定研究会に参加してまいりました。まずロケーションは国技館のとなりで抜群に良いです。今後沢山の来館が期待できるでしょう。ただ、地盤が海抜ゼロメートル地帯なので洪水と津波対策をしっかり実施していただき、我が国が世界に誇る鉄の文化である日本刀と武具などの貴重な文化財を保全していただきたい。建物はコングリート打ちっぱなしのローコストタイプ、一階しか行っていませんが内装は白とグレー、茶を基調にしたシンプルな内装でまあ、近代的な普通ですね。懸念事項は日本刀をイメージしたのか曲線を主体にした建物でまあ、近代的ですが、、この建物は車と同じでミニバンではなくツーリングワゴンタイプ、、荷物や人はあまりのれず、また使いにくい!、それでですが、、鑑定会では変形の会場の為、研究会には使い勝手がわるそう、またテーブルがない!置ける?、もう器が出来ているので工夫して使っていかなくてはならい様子!と見ました。また、研究会ですがパワーポイントとプロジェクターを使い鑑定刀の解説を今回から実施するようになりこれはとても良いことだと思う。しかし、これって今更のことで遅れていることでもあり時代の流れに、HPの活用も含めて頑張っていただきたい。当日学芸員の方よりおなじような意味のお話があり、今後協会は開かれた協会へと変身してゆきますと宣言がなされました、今後に期待です。それから客商売でもありますから写真入りの名札を着用するのも世間の常識です。キチンと率先して挨拶の励行は小学生レベルの内容でもあります。笑顔は特にいらないとは思いますが、、どうでしょう?。少子高齢化社会はもう来ており時代は大きく変化(衰退)していきます、伝統文化の保全にむけて新たな試みをして行かなくてはならないのです。

さて関心の鑑定会ですが4号・5号が短刀、、1から3号が太刀、、。今回のコンセプトは直刃の粟田口・来2代それぞれの比較、、その流れの延寿でした。どうも姿を見てしまうと迷ってしまうので基本通り地金と刃文ですね、、。帽子がロウソク、だけでは・・景光はイヤでした等。

また、鑑賞刀は、、素晴らしい水心子正秀の刀・・湾たれ刃と箱乱れの素晴らしい虎徹・・了戒・・・延寿国村でした。次は正月ですね!

 

マカフィーウイルス検知ソフトの案内がきました。マカフィー リブセーフ ってなんだか?なんかいろんな変化バージョンの名前をつけて販売しているが、こっれってどうなんだろう。すでにマカフィーの使用をやめて現在は快適にPCを使っている。現在使っているウィルス検知ソフトは月単位の費用になっているので辞めるのもけっこう簡単にできるし特に問題は発生していないのは良かった。マカフィー使用中止してからは良い状態だし、このソフト、マカフィーは年単位の費用になっているから辞める時は残りの残期間は捨てることになる。約1ヶ月PCのソフトが使えなくなって悪銭苦闘、、大迷惑であった。何の対策も打つことなく、迷惑かけ放題、、。そんなソフトの案内がやってきた。ともかく酷いウイルス検知ソフトだった。

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米国、トランプの営業訪中が行われて北朝鮮危機はいったいどうなったのか?、結局北朝鮮は野放し、もしこれで北朝鮮への米国の先制攻撃が現実化したら株価は大暴落、、沢山の人が死ぬことになるだろう。もし戦争にならなけらば中国の都合の良いことになり中国の覇権は極東から強まりアジア全般に強化されるだろう。いずれ・・米中戦争になり日本は戦場と化すだろう。いずれにしても良いことにはならない。そんな中、相変わらず森友加計だとか言い張る朝日新聞グループとこれに呼応する論者と立憲民主党の議員は一体なにを思ってこの戦争への危機を考えているのだろう。また、第二次朝鮮動乱で邦人の避難はいったいどうなっているのだろ。今後の野党は、、やっぱバカ野党で行くのだろうか?。

以下転載

米中が戦えば世界で一番影響を受ける日本。ともに戦うのか?未来の同盟関係を考える【船橋洋一氏寄稿Vol.2】

グレアム・アリソン,藤原朝子,船橋洋一
「トゥキディデスの罠」の怖いところは、新興国と覇権国それぞれの同盟関係のもつれが戦争を引き起こしかねないことにある、という点だ。ゥキディデスは対ペルシャ戦争後、古代ギリシャ世界に勢力圏を拡大し始めたアテネに対するスパルタとその同盟国の不安と疑心暗鬼と反発を描いている。アテネやその同盟国が防壁をもつのを、スパルタとその同盟国は見過ごすわけにはいかなかった。それでも、スパルタは当初は静観しようとした。スパルタの意向を受け、スパルタの同盟国を中心とする諸都市会議は、アテネ使節団代表が会議で演説する機会を与えた。代表は、その席で次のように述べた。「我々は暴力をもって支配圏を獲得したのではない。諸君がペルシア軍の残留部隊に抗して留ることを希まなかったために、同盟軍は我々を頼りにして、統治権の設立を我々に依頼したのである。そしてまさにこの事態から、初めはとくに恐怖から、ついで名誉のために、そして最後に利益のために、我々は今日までにこの支配圏を統治するようにまず強要されたのである。……一旦、与えられた支配圏を引き受けた以上は、体面と恐怖と利益の三大動機に把えられて我々は支配圏を手放せなくなったのだ』(トゥキュディデス『歴史』小西治雄訳・ちくま学芸文庫、上、69-70ページ) 彼はここで、同盟国に対する信頼性(クレディビリティー)の重要性を言おうとしている。 だが、その点に関してはスパルタも同じだった。 アテネとの軍事対決に慎重だったスパルタを動かしたのは、同盟国に対するクレディビリティーの要素だった。「主にアテナイ(アテネ)の未曽有の海軍力とペルシア戦に示された彼らの勇気に怖れを抱いた同盟諸都市にそそのかされたからであった」(同、上、79ページ) 同盟とは、まことに恐ろしい取り決めである。それは、冷厳かつ厳粛な約束事である。 同盟国は、そそのかす相手ではない。 こちらも、そそのかされる存在であってはならない。同盟は、互いの国益とリスクを冷静に評価し、戦略的利益をともに追求するため、体を張り、力を合わせる真剣勝負である。

米中戦争になったら、そのとき日本は

米中、もし戦わば……そのとき、世界のどの国よりも影響を受けるのは日本である。日本は、中国が太平洋に進出するのを阻むバリケードのような形で、ユーラシアの東のオフショアに位置する。その位置は、攻撃的になるか、守勢的になるかのいずれかでしかない戦略的レバレッジを蔵しており、決して中立的な資産にとどまるものではない。ここにアメリカの前方展開の拠点があり、米軍基地があるのは、この地政学的レバレッジゆえである。アメリカは、それによってユーラシアへのパワー・プロジェクション(戦略投影)を極大化し、西太平洋国家としてのプレゼンスを確保している。 そして万一、米中が戦う場合、日本はアメリカの同盟国として、ともに戦うのか。そのとき、日本は中国のミサイルと核の最初の標的となるだろう。中国は標的をまず日本に絞ることで、アメリカと日本を分断しようとするかもしれない。アメリカは本土を核攻撃にさらしてまで、日本を守るために中国と戦うだろうか。 それとも、その前に日本は日米同盟を解消して中立の立場をとり、局外に立つことができるのか。そのような曲芸が仮にできたとしても、その後の日本はアメリカから見捨てられ、中国から軽蔑され、恫喝される、戦略的には生ける屍のような存在になるだろう。目下、日本においては、米中が日本の頭越しに取引することや米中特殊関係かを恐れる声が強い。トランプの一国主義的姿勢を前に、1971年夏のあのニクソン・ショックの悪夢を思い出す人も多い。 たしかに、トランプ政権のトランザクショナル(取引的)な志向がもたらすリスクには十分に注意を払わなければならない。その不可測的な言動によるリスクも警戒を要する。日米同盟の義務と価値を損なうような無原則的な米中ディールを、アメリカにさせてはならない。しかし、日本にとって最大のリスクは米中野合ではなく米中対決であることを、われわれは知らなければならない。それは、愉快不愉快の情緒や恨みつらみの情念を介入させる余裕などない、冷酷な生存と防衛のリスク計算の領域なのである。

秋のツーリング

2週続けて月曜日にツーリングに行ってきた、先週の11月30日月曜日は清里ツーリング、、圏央道鶴ヶ島から中央富士山の雪景色を見にいったが談合坂SAにて他のバイク団体が甲府でおりてどうのこうのと言っていたので多分、、多摩を回って帰るのだろうと思った。なにせ富士山が前日の台風の雨で真っ黒だから、、。そこで私も考えて、、清里高原・・佐久から国道254号で帰ることにした。朝7時30分出発だから17時には帰れるだろうと見た。須玉まで高速、、3800円位だったか、、高いね、、。清里は寒かった、やや下がったあたりの紅葉は素晴らしかった。また佐久からの国道はさらに綺麗に整備され、まったくの快適な走行でした。無事16時30分位に自宅到着。

11月6日月曜日は、日光東照宮を目指し、、帰りは戦場ヶ原コースはとらず、、国道4号で帰ろうかと計画する。朝7時20分位に出発、気温は20度快晴との予報なので防寒スタイルではなく普通スタイル、、丁度良かった。やっぱ朝の一般道は混んでいて熊谷まで90分を要してしまったがあとは順調、、大間々から渡良瀬渓谷国道122号、、日光、11時過ぎ到着、、東照宮周辺は大変平日でも大変混んでいた。日光二荒山神社の駐車場にバイク止め、、1時30分位まで境内を散策して、国道121号に変更して帰る事にした。途中ナビは変なルートを指定したが、、どうも通行止めだったみたい、、快適に関東平野を南下、、鴻巣を抜けて帰宅、、丁度17時、、ざっと300キロ走行でした。

 

朝鮮半島での有事に対応すべく邦人の避難協議がトランプと協議されよう、これに当たっての軍事行動についても中国・韓国・日本、、そしてフィリピン等の国々と詳細の説明と、、開戦時の応援支持を得るための協議となろう。邦人の避難につい韓国国内に自衛隊の輸送艦の寄港を韓国は認めないと思うので米軍の支援が必要となりましょう、韓国は日本にとって友好国ではないのです。

朝鮮半島有事、邦人退避策をトランプ氏と協議へ

017年11月05日 06時00分 読売新聞
朝鮮半島有事、邦人退避策をトランプ氏と協議へ

朝鮮半島有事、邦人退避策をトランプ氏と協議への画像

 安倍首相が、5日に初来日するトランプ米大統領と、朝鮮半島有事が発生した際の在韓邦人退避の方策について協議する方向で調整していることがわかった。約6万人の在韓邦人や、20万人以上と推定される在韓米国人の退避は、有事対応の最大の焦点で、日本政府は在韓米軍による陸路・海路などでの輸送を、退避計画の基本に据えたい考えだ。トランプ氏は核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への対応として、軍事措置を排除していない。マクマスター米国家安全保障担当大統領補佐官は2日のインタビューで、「(アジア歴訪で)軍事措置の可能性について話さなければ無責任なことになる」と述べており、日米首脳会談などでは朝鮮半島有事への対応が議題となる見通しだ。

お祭りでの居合演武

お祭りでの演武(坂戸市浅羽野公民館文化祭)・・・我が国の伝統文化でもある日本武道、その中での居合について多くの方々に知ってほしいと思います。よく趣味は?と聞かれ、答えでバイク!は誰にでも理解していただける趣味ですが、居合ですと答えて女性にはほとんど理解していただけません。私は説明として時代劇で侍の戦いの場面でのシーンを殺陣(おおかた知っている)といますが、居合はその元、原型ですと答えると大体理解していただけます。やはり多くに方々に剣道は理解しているが居合は?ではよろしくないと思います。今度の日曜日のお祭りで居合の形技と抜刀の技を披露して認知度を上げていき、今後の日本文化武道の普及に、チョッピリ貢献して行きたいと考えています。今日は鍛錬所の裏山にて青竹を切り出してきました。直径4センチ位の細い竹を斬ります。使用刀は、、現代刀の一貫齋刀と戦国末古刀(普段は使いません)を使って斬りますが、450年も前の刀がいまだに現役で活躍している国は日本以外にはありません。多くの国々でも刀はありましたが既に、、ほぼ全く現存しておりません、これ我が国の文化の特色なのですと・・。この点も説明してみたいと思います。