埼玉県刀剣保存協議会主催の日本刀の鑑賞研究会に参加してきました。場所は埼玉会館、居合仲間のKさんと共に居合で傷めた足の為わざわざ車を出していただいて浦和まで行ってきかした。およそ1時間ちょっとで到着、早々和室とのことで入ると役員会を実施されておりました。その後程なく日刀保からの久保恭子先生がお刀をご持参いただき早々展示にいたる。役員会も終わり14時から会長の挨拶をへて、、鑑賞から入札に至。和室なので後方からも刀を見て姿から時代を捉えることができる。まず、、1号刀遠目の姿から鎌倉摺り上げの太刀で元反りもありそうなのだので初期から中期の体配、、刃文はコズンダおとなしいようにも見える。2号刀は、短刀、、身幅から鎌倉末期から南北朝の互の目乱れの刃文で7寸程度か、、?3号刀も短刀、、身幅あり反りも外反り、重ね薄く、直刃、地金は真っ黒?、、時代は南北朝期の短刀、まああ、備前だろうか?、、4号刀は、新刀にも見える綺麗な地金、、はて?、、でも反りから太刀のやはり摺り上げだろう、、さてどこか?と見るが?、、、5号刀は、摺り上げには見えないので、、新刀の誰か程度?、、、。結局、、1号刀は、、来国俊・・・2号刀は来国次・・・3号刀は、、古青江の短刀・・・4号刀は尻懸則長の太刀・・・5号刀は仙台国包でした。
****今回の反省は4号刀は太刀と当初見ていたのにどうしたか、、刃文ないの芋づるにつられて、、新刀の薩摩に入れてしまったこと、、5号刀の地の柾目を見れなかったことにありましょう。4号・5号は勉強になりました。埼玉県の保存協議会は年会費4000円とのことなので入会の方向でおります。なお埼玉県の第61回名刀展は10月に川越市立博物館にて開催の予定とのことでした。

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