久しぶりに刀剣研究会は両国の刀剣博物館に行ってきました。刀友3名と合流して内1名は本年の春から参加の30代後半の方です。また彼の友人で刀剣を学びたいと言う方が居られるとのことなので今後刀友の研究者(仲間)が増えるのは良いことだ。なんでも刀が欲しいが勉強してから購入したいとのこと、、とても言い考えだ。刀がある程度見えるようになって自分好みの刀が見えるようになる。言い換えれば六本木で女性を沢山みるのと、大宮で沢山見るのとは当然目の肥え方が違うのは当然のことだろう。聞くところによると刀剣博物館で実施のマナー講座は年内満タンとのことですが、マナー講座から刀剣研究への入門者はかなり少ないとのこと、要するに生存率が低く成長・拡大につながらないとのことだ。まああ、そうだろう沢山いろんな刀を手にもって初めて見えるようになるのだ、ようするに自分にとって同輩にとっても”良い刀”がわかるようになる、、でありましょう。要はこの世界は敷居が特に高い世界なのです、居合でもそうだが誰かに初心者は指導してもらわないと、一人でレベルアップになる、できるような発展は出来ないので、大体が3段くらいから一人歩きが可能と思う。刀剣研究は最低1年は誰かに指導誘導を受けて頑張ることができれば多少見えてくるのだろうと思うがどうだろう。さて今回の鑑定刀は1号刀は、長巻直し(薙刀)の脇差し、、なんでも青江だと、、2号刀は大和千手院の太刀、、3号刀は、短刀の号有栖賀正宗、、4号刀は、短刀の細直刃兼定、、5号刀は、新刀の法城寺でした。鑑賞解説は大和五派の解説をパワーポイントを使って丁寧に説明して頂き、いままで大和五派って良く解らなかったので実に興味深く聞かせていただきました。このような解説が普通のわかってもらいたい解説でありましょう、チョッピリ敷居が下がった気分です。名札も付けて・・らしい・・姿です。ついでにあの解説のOHP、、有料で分けてくれると有り難い。物忘れが早くて!。学芸員の先生から薙刀の姿の変遷を説明して頂きこれも参考になりました。で・・我が長巻直しの脇差しは、、?。

 

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