昨日私の通っている居合道場の若い方々をつれて新橋で開催している最終日の大刀剣市に行ってきました。そのときに小耳に聞こえてしまったのはイーソードさんのブースで30代前半と思われる男性が女性同伴で(奥さまか?)店員の方に、、樋はどのくらいの金額ていれることできますか?、、と言っているのが聞こえてしまった。彼が手持ちの外装つきの刀は2尺4寸ほど元先の幅落ちのすくない大身の刀でした。店員さんはえー??と、、、。早々同伴の若手に、、いけない思考です、、古美術品を改造する、なんて!はあってはならないこと、、文化財なのです。ついでに言えば、、樋をいれたら反りが変わりせっかくの古作の外装がつかえなくなりますが、、、。一歩さがって、江戸期の刀で無名であればいいかも?、、でもよろしくない範囲かな?。ちなみに武芸者は自身の技に合う刀をフルカスタマイズしてこそ一流のアスリートと言えると思います。樋にこだわるなら二筋樋を刀工に依頼してはと思うがどうだろう。さて大刀剣市ですが、、清麿の槍はなかった、市が開催される前に売れたのかも?。

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