日本刀研究in両国・・今日は小雪がちらつくなか両国の日本刀研究会に参加してきました。刀剣女子の方々の参加が多いので一号刀から五号刀まで見るのに時間を要し最低もう一回みなくては厳しいのですが、1巡とちょとで入札へ、、結局なんとか5本当たりに到達しましたが、観察不足気味です。さて一号刀は、短刀・姿は鎌倉末期・彫有り・コズム刃(焼幅が狭い)・刃中に小宇宙のような金筋等があり、、まあ山城や備前ではないあああ、・・で何・・相州伝ですか?、、でもあれだとしても、本当に存在した刀工かも解らぬものにか?、、やや寂しいかなと思ったので相模貞宗で入札でしたが、、同然とのことやっぱ、、素直がいいんだね。2号刀は古備前か古伯耆、、結局その写しで則重で当たり。3号刀は南北朝期の大擦り上げの太刀と踏んだが「時代違いイヤ」で、なんだこれも写し物か?、、それなら国広で当たり。4号がくせ者すっかり大胆な櫃彫り・表は下り龍・裏は火焔不動?でダイナミックであるが繊細で無い彫り、、これに戸惑い結局あきらめ、、刃文地金から南紀にて当たり。5号は私が抜刀で使っている刀とほぼ同重量長さも同じ位か、まあ薩摩だろうが刃文が備前風、芋蔓がない!、美濃系の越前守包貞でイヤ、、大和伝だよね、、やっぱ薩摩らしくない刀を造る人で、、正清で当たりでした。、、、混雑の鑑定研究会ですが結局会員で無い方がマナー講座に来て沢山?こられても、持続的に世界に誇るべき日本文化である日本刀を伝えることができるのか?でしょう、高価な刀数千円で見せて会員の獲得がなしえていない現状を鑑みて、また、日刀保両国の研究会も毎回くるのがベテラン愛好家と刀剣商の方では、どうなんでしょう、伝承になる?。伝承拡大にはならないと思うが、せっかく来てくれている刀剣女子に入札の仕方と刀の面白さを知ってもらうべく小まめなサポートが必要と思う、入札は指導してあげないと上手く行かない、私は指導できないが出来る人もいるので入札サポーター制度を導入するべきと考えるがどうだろう!。武家に憧れる居合道家としては、刀を知るも居合の内、鞘の内とおもうがどうでしょう!

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