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姿・地金・刃文は刀剣鑑定鑑賞の見所であります。特に地金・刃文はその刀工の作風からくるもので特徴があります、、ですから偽物鑑定に至る?のでありましょう。姿はその時代の戦闘方法とブームによって形成されるものと考えています。ですから武道家であれば姿を見抜く技をもっていて当然と思うのですがどうえしょう。参考添付

刀剣鑑賞の歴史 / 本館 14室   2017年12月5日(火) ~ 2018年2月25日(日)東京国立博物館

 
国宝 刀(無銘) 相州正宗(名物 観世正宗) 鎌倉時代・14世紀

わが国では、刀剣を単なる武器ではなく、鑑賞する対象として扱ってきた長い歴史があります。それは、現在に残る記録などからみると600年ほど遡ります。その長い時のなかで行なわれてきた刀剣鑑賞においては、刀工の名が銘に切られた刀剣と、銘はないものの、作風を整理した知識によってその刀工の作とみなすことが盛んに行なわれており、こうしたとき、二口(ふたくち)の刀剣はよく似ています。しかし、実際の鑑賞は、そう単純なものだけではありません。たとえば、歴史的に高い評価を受けてきた刀剣のなかには、銘がないものでも、名が知られている刀工による作品とみなされているものが数多くあります。また、作風が違う刀剣であっても、同じ刀工の作とされているものさえ見受けられます。日本刀には、作風の整理が高度に進められてきた歴史がある一方で、こうした鑑賞の様相があり、刀剣に関する知識や理屈を超越した美しさも大事であることを教えてくれます。 刀剣の鑑賞は、見どころが抽象的で、その特徴を表現することばも、日常生活では使わない用語が多く理解するのが困難です。しかしながら、先人たちは刀剣の美を尊重し、特殊な用語を駆使して理解しようと試みてきました。この特集を通じて、刀剣鑑賞の歴史から紡ぎ出された「理解しがたい、しかし、確実に存在する美」をご覧いただければ幸いです。

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東京は港区の根津美術館にて、、光村コレクション、、刀装具、、、が展示されているとのことを、駅の広告でしりました。見にいきたいが、、行ける日があるかなあああ、これでも予定があつて、、なかなかです。

昨日は両国は新刀剣博物館での第一回鑑定研究会に参加してまいりました。まずロケーションは国技館のとなりで抜群に良いです。今後沢山の来館が期待できるでしょう。ただ、地盤が海抜ゼロメートル地帯なので洪水と津波対策をしっかり実施していただき、我が国が世界に誇る鉄の文化である日本刀と武具などの貴重な文化財を保全していただきたい。建物はコングリート打ちっぱなしのローコストタイプ、一階しか行っていませんが内装は白とグレー、茶を基調にしたシンプルな内装でまあ、近代的な普通ですね。懸念事項は日本刀をイメージしたのか曲線を主体にした建物でまあ、近代的ですが、、この建物は車と同じでミニバンではなくツーリングワゴンタイプ、、荷物や人はあまりのれず、また使いにくい!、それでですが、、鑑定会では変形の会場の為、研究会には使い勝手がわるそう、またテーブルがない!置ける?、もう器が出来ているので工夫して使っていかなくてはならい様子!と見ました。また、研究会ですがパワーポイントとプロジェクターを使い鑑定刀の解説を今回から実施するようになりこれはとても良いことだと思う。しかし、これって今更のことで遅れていることでもあり時代の流れに、HPの活用も含めて頑張っていただきたい。当日学芸員の方よりおなじような意味のお話があり、今後協会は開かれた協会へと変身してゆきますと宣言がなされました、今後に期待です。それから客商売でもありますから写真入りの名札を着用するのも世間の常識です。キチンと率先して挨拶の励行は小学生レベルの内容でもあります。笑顔は特にいらないとは思いますが、、どうでしょう?。少子高齢化社会はもう来ており時代は大きく変化(衰退)していきます、伝統文化の保全にむけて新たな試みをして行かなくてはならないのです。

さて関心の鑑定会ですが4号・5号が短刀、、1から3号が太刀、、。今回のコンセプトは直刃の粟田口・来2代それぞれの比較、、その流れの延寿でした。どうも姿を見てしまうと迷ってしまうので基本通り地金と刃文ですね、、。帽子がロウソク、だけでは・・景光はイヤでした等。

また、鑑賞刀は、、素晴らしい水心子正秀の刀・・湾たれ刃と箱乱れの素晴らしい虎徹・・了戒・・・延寿国村でした。次は正月ですね!

 

抜刀と感染症

20161029_142155抜刀と感染症について記載する:戦国時代又は幕末でも日本刀にて敵を一刀両断で瞬間で倒すことはほぼ無理と言っていいと考えている。首筋に斬りつければ即死だし、正中線あたり、太股の内側に斬りつければ10分足らずで終わりと思うが相手も侍であり、そうは簡単には行かないだろう、大方が刀傷から数日後に感染症となり死亡してしまうのだと思う。なんでこんな事を記すかと言えば、切り傷から私が感染症に今なっているからです。土曜日の斬り稽古の時、抜き付けの脇差しの作法がわるく珍しく左手の親指を薄め、やや大きく切ってしまったからです、即水で洗い流して止血・・バンドエイドで、翌日には!すっかりふさがってしまいましたが、、日曜日の夕方あたりから親指から手首の筋肉がややハレ、痛みだしたので、、来たかと思い、台風が痛快した月曜日の朝かかりつけの医師のところで抗生剤と痛み止めをいただき、月曜日の夕方にはやや、納まってきた次第、、古畳を巻いた巻藁はとても不衛生なので桶で水に漬けるときはいも、塩素剤をいてれ減菌している。今回も軽傷に終わりそうなのは、まあ、この辺が良かったのかもしれない。破傷風などが入ったら命取り、現代医療でも危ないのです。****注意あれ!。

 

 

 

 

同じ道場の友人と我が愛刀の鑑賞会を実施した、お互いの刀を鑑賞し見せ合うのは古来武士たちが行ってきたことであります。当然ながら日本刀には自然性があって同じ刀工の刀でも出来・不出来が発生してくる、また、時代、地域、流派などからも姿・地金・刃文も変わってくる。だから日本刀鑑賞は面白いのであります。刀を振り回すだけでは、**ヤクザ**となんら変わらないのです。侍なら!この刀の特徴を良く把握して、刀をみて遅滞なく大体どの辺の時代の刀で、、どんな流派かを見抜き、、それを侍どうしで語り、、お主、、出来るな!とこれも武道の作法でもありましょう。そんな意味でも武道仲間を愛刀を交えながらの刀談議は愉快そのものでした。もとより刀はその良い点を率直に評価しあってこそ武がたつのでしょう。また、武士の象徴としての刀、500年もの前の刀がごく自然に、当時のまま保存されているのは世界広しといえども、、日本だけなのです。それは武器としてだけでなく、、侍は腰に帯びる物に**美**を求めたのであります、武士道の観点から美しくなければならなかったのです。美術工芸品としての国宝が250点あると記憶しておりますがその半分が日本刀なのです。もちろん武道学ぶ者にとって武器としての刀の特性を見抜かなくてはなりません。武器として使った場合の末古刀の特性など、、これを居合に使うとどうなるか?等・・・。等など、、友人は我が石堂の刀を!

廃刀処理

刀の廃棄処理・・・登録の無い軍刀はまったく使い道がありません。なぜなら軍刀は日本刀の姿をしておりますが素材が和鋼ではなく洋鉄等の鉄が素材であって当然ながら日本刀ではありません。昭和の時代は発見届が出て登録審査にでてくると、いい加減に審査して登録がつけられていましたが平成の時代になってから今日では登録ができません、そんな事情もあって最近廃刀の依頼がおおいような気がします。和鋼で出来た日本刀であればリサイクルも出来ますが洋鉄ではただの鉄くずです。また銃刀法の摘発強化もこんご2020年までには予想されます、摘発されて社会的地位・信用が失われないようご注意ください。最近の写真添付しておきます。

代々木最後の鑑定研究会に参加してきました。いよいよ最後なんですねえ、、お世話になりました。最後と言うことで普段見ない方もおられ、最後だから来たよ!、、とのことで鑑賞に時間がかかり大体1分5本分で合計5分、、2回転くらいで入札で、まあなかなかです。鑑賞刀5口は安綱に始まって鎌倉の各時代の刀が展示されおりました。さて・・鑑定刀。1号刀ははるか後方から見て、、古備前とみて手に取ってみて?うーん違うみたい?2尺8分はあろうウブな刀、ハバキをみて相当の研ぎ減りを確認、相当な反りから古備前とみたがひょとして違う、時代はもうし少し下がるかも?、直刃だし、私の持っている長巻擦り上げの脇差しにそっくりな刃文、、延寿?あああ、、で延寿国村で当たりでした。あんなに反っていて鎌倉末期とは!と思うのだが、刀匠曰く研ぎ減りが大きくある刀は内部応力の関係で反りが大きく変化するとのことでした。鑑定も研ぎ減りも鑑定の要素との勉強になりました。でもこの刀いっぱい減っていても1000万を下ることはないんだろうなああと思った次第。2号刀、、惚れ惚れする豪快な南北朝体配、、これもはるか後方から確信をもつが!手にとってみて???だらけ、大鋒、大きくゆったりと湾たれる相州伝備前の刃、国広一派かな?の写し物かな?で、、越後守國儔で、、時代違いイヤ、、と札が帰ってきたのです。やっぱ、、えー、、南北朝にあんな刃文あるんだ??、帽子の先に小さな、、ローソク発見、、あんなの見えないよ!。そうなんだね、時代がさがると腰の開いた乱れもあるんですねえ、。3号(重い!刃が地味)も4号(手持ちがかなり良い、刃に覇気有り)も南北朝体配、、3号は大宮盛景で4号が師光でした、師光は応永備前ですがこの時代がやや交錯しているとのことで納得の三振でした。5号は姿から末古刀と踏みましたが、、南北朝の手搔とのことで、三振でした。まあ確かに銘はそうなっていても代が続いているので、南北朝と言うが?、でしょう。最近耳がわるくて、学芸員の方の説明が良く聞きとれず、正解銘とポイントをA4の1枚で表記していただけると有り難い、、2次会での反省会の統一した見解です。そろそろ協会も会員のご意見箱を設けて、一層の世間では当たり前のサービスに努めていただきたいものです。なんか!ロビーに置いてあって本、一人でごっそり車にもっていってしまった遠方の方がおりました。アマゾンで売るのかなああ?。

 

2017年5月の刀剣博物館での日本刀鑑定会に参加、鑑賞刀として平安末期から鎌倉初期の刀が展示された。この時代の定番となる生な刀である安綱・古備前は国縄は、乱れの刃地金はややつかれる。古一文字は宗吉では部分映りが鎬を越え他に類を見ない姿。古青江は是友・豊後僧定秀の生中子の太刀ではこの時代でこれだけの精美な地金はすばらしい。さて関心の鑑定刀、札をいれて刀の作者が誰かを想定し当てるゲームのような勉強会(1札で全部当てると100点)ですが今回は簡単に記しておきます。1号刀は粟田口・2号刀は江戸新刀の備前伝・3号は1号刀そっくり短刀の美濃物でした。4号刀は大阪焼きだしの刀、冠落としの特徴的な刀・5号刀はもっとも難解な刀でした。地金は新々刀水心子にも見える、刀身も大振り豪快、刃は直ぐ刃系ではあるが丁子がこずむような、刃縁は締まって、青江直次にいれたがイヤとのこと、正解は九州で手先が器用な刀工集団で江戸期までつづく多様な刀をつくった集団で備前に次ぐ制作数があるとのことでした。やはり大阪新刀の真改、国貞などのバッチっとした刀いいですね、こんな刀を振ってみたいものです。今回の学芸員の方の説明も明快でとてもよかったです。今回の鑑定研究会で高田と言う刀工集団には興味がわきますね!6月が代々木の鑑定会が最後となります、来年からは両国になります楽しみです。帰りに出たところでタクシーの運転手さんから博物館がやっていないことについて聞いてこられたので、引っ越しの旨つたえる、ここの刀剣博物館は世界に此処だけ貴重な存在なのです。例えば今回の鑑賞刀での安綱などは平安末期の刀ですから800年はたってたっていましょう。世界の何処の国にも刀はあったでしょうが800年も前の刀が当時のままに平然と現存する国などは我が国だけです、この世界に誇る鉄の文化を、そんな刀が刀剣博物館にて鑑賞できるので、観光の目玉でもありましょう。

剣道家はロクな刀を持っていない?・・剣友から私が過去に左記のことを言っているので心配しているとご指摘を受けた。大変有り難い忠告であるが、、さて何時言ったのやら?軽率な私であるので多分言ったかもしれないが、言葉の切り取りの指摘であって何時どんなシーンで言ったかよくわかりません、しかし大体近い事を思っているのは事実であります。若干の訂正でなるべく正確に剣道家の日本刀所持について訂正を含めて記述するなら、、こうだろう。「上位の指導的地位の剣道家で日本刀を所持している方は多くない(剣友も認めている)、よって剣道は古来の武道でなく格闘技かスポーツ的要素が高い武道なのだろう、だとするとサムライ志向が低く日本刀は不要になってくるから持っていない」ことになりましょう。またロクな刀を言い換えれば悪い刀とも言えるのですが、刀は人によって見え方が違い悪い刀にもなるし良い刀のにもなると考えています。実例を挙げれば私の所持する長巻直しの脇差し1尺5寸、、冠落とし、重ね薄く、直刃、精美な地金で時代は南北朝?、末延寿?と思われる刀ですが兄は、研減り、心金が露出、鍛え傷ありで全く良くない(ロクでない)と言う(同感)が、でも私は姿がとても良く(技巧的)、研ぎ減りは戦乱を駆け抜けた武の現れでありとても気に入っています。要は刀の良い点を自身を持って語ることができること、寛容さが大切なのだと思う。要は我が輩刀の自慢話ができて、納得性を有しているかでしょう。我が輩刀は人に自身を持って見せることができる刀であってほしいと思います、それが良い刀ですね!。

今日は、前日の雨があがり好天の予報、、前日は9時過ぎにねて、夜明けと共に出発のつもりでいたが結局意志がよわく6時11分発車、、愛馬を国道16号へ朝が早いせいか快適に走行するが、、やっぱ寒かった下はメッシュライダーパンツにその下はスポーツスエットにタイツ、、上はライダージャケットエアーベストで中はシャツにデサントスポーツシャツでした、、やっぱ寒かった。気温は10度ないなああ、たぶん、日があるのですくわれているって感じ、GLはまあ救われているほうかもしれない、他のラーダーはまだ完全な冬服でありました。さて相模原の吉野家で朝食、この店店員さんが気の毒でしたああ、電話がかかってきてどうやら、、出勤が8時になるとのことらしいい、一人なので遅れます、、済みませんと謝罪しながら一生懸命製造されていた、、いつかの我が身を思いだした次第、、深夜・早朝勤務はほんと辛いのよ、、これやった人しかわからないよねええ。みなさん遅れても、大体満席?、、文句を言う人はいなかったです、これぞ日本人よ!。さて道志道に入り、、一路山中湖へ、、もう沢山のバイクが上っている次第、20台位の団体の尻についてしまい、、結局道志の道の駅まで、、最後尾を追従、、。やっぱ、前が居ないほうが走り易いねええ、でも道の駅は、朝9時前だと言うのにバイクで満杯でした。また道志道では桜が超満開!!桜道をヒタ走る。9時30分位に山中湖到着、、残念、、富士山が雲隠れ、まあ自然だから、、またの機会に、、山中湖の桜はつぼみ!、。見えないので富士山を一周するのは辞めて、、奥多摩経由での帰りに変更した。山梨の勝沼ブドウ郷畑を通過して(国道137号から411号へ)甲州市塩山山下小田原216-1キグナススタンドの脇のモモの木が満開であったので撮影、早咲きだねええ。とても綺麗でした、、。16時自宅到着、、260キロの中距離ツーリングでした。

 

鞘の製作

我が愛刀の鞘をもう一つ製作してみることにした。まず太刀鐺等を探して刀とともに鞘の製作依頼をした、、およそ3週間でできあがったので鑑定会の時に回収した。これから栗形付近に和紙をはって強度をアップと美的なものを付加して、、それから漆塗りを実施よてい、なんとか在庫の漆で!出来るでしょう?、これから6月まで漆を塗るには良い季節になって行くので順調にいけば7月には完了するかもしれません。鞘下地の製作代金は15000円にて実施していただきました、交通費は含まず、、含むと2万円と言ったところでしょう。

 

刀剣美術4月号-723号誌上鑑定刀、毎月楽しみにしているのがきました。いつも真っ先にみるのが誌上鑑定刀です、、、さて今月の出題誰の刀であろうか?、、。今回は瞬間で判ったと思った投稿の作です。はたして当たっているかさらに研究が必要ではありますが、、これも楽しや、、。ここのところ何かと忙しい、、気ぜわしい。道場のいざこざ、、人間って小さいねええとは思いますが、のんびりあせらず楽しく細かいことは気にしないでやって行きたい。さて誰かな、、。

閉館された刀剣博物館での鑑定研究会は、人数がふだんより少ない気がます。さて、60点の鑑定会でしたが、、鑑定刀の1号刀は、脇差し、、1尺5寸程度の重ねの薄い、表裏に彫り物、表には行の倶利伽羅、上部に梵字・裏に剣と上部に梵字。刃は沸えの強い乱れ刃、彫りから長谷部を連想したが、長谷部は草の倶利伽羅かなとも思いなおし、兼光にて当たり。解説では地金刃文は典型的な備前とのことで、彫りについては一切解説がなかった?かな。なにせ高音の声は耳が遠いので、ボツ、。2号刀は、大振りの太刀2尺8寸位か?重い、コロとした重ね、刃文は腰開く互の目、鎬まで大きく派手に乱れる、、地金が大肌まじり荒れるような感じ、応永備前と見て、盛光の太刀でした。重さ、コロ、から鎌倉をはずして室町の太刀とみる方法もあろうと思いました。3号刀は、一見太刀か?長さが2尺4寸とやや長め、、から鎌倉の太刀と思ったが、刃文がやはり腰の開く互の目、、などで末備前に行って、、忠光で同然、、祐定の典型的な刃文とのことでした。かなり重め、、ほんらい片手振りだからもっと軽いを意識して迷うものでした。4号刀は典型的な大阪焼だし、互の目乱れ、沸えが強く、バッチとした刃文、姿は慶長新刀でもなく、寛文新刀でもなく、元先の幅がさほど落ちない身幅あり、、樋がはいって、重ね厚く、、反りがなく、、これぞ武士の佩刀といった刀でありこんな刀を帯びてこそサムライであろう、、良い刀だ。紛れなく国広一門、、さてだれか?学芸員は元先の幅が落ちると寛文新刀体配と言っていたが、元は34㎜、先は26㎜位か?、意見が違いますが、、河内守国助でした。気に入ったのでこの工は代が4代まであるようだが初代で壱千万?重要刀剣指定だから多分はあるかもしれない。丁子がないので多分2代か?。5号刀は、地金黒く、重く、ヤマト風、、から疑問はあったが仕方無く肥前初代忠吉にいれた、、が、通りで帰ってきた、、ああやっぱ薩摩かああ、さてだれにしようかな?、、芋づるがないので、、初期の時代でなく、、江戸中頃かああ、一平安代で当たりでした。一発で薩摩にいかないよ、、綺麗な直刃ではねええ。あと鑑定会は2回、、です。来年は両国に行かなくては、、楽しみですうう。

今日はいつもの代々木刀剣博物館にての鑑定研究会ですが行ってビックリ、展示は終わったとの掲示があるが見たことの無い方が出てくるのでやや?であったがマナー講座の修了者の方のようでした。そう言えば初めてここへ来たのはいつだったか随分お世話になりました。それからロビーで若い方と刀談議(オタク風)してから上にあがって13時開始、、きょうも20代の刀剣女子が5名ほど受付をされていた。待機時間にその内の方に声をかけて聞いてみたがマナー講座から鑑定会にでるとのことなので入札にああたっての同然表もってきたか聞いてみたら、、?の様子、、入札も?、、ああ説明されてないのか?、、まあそんな分けで鑑定会にかんしての余計な談議をお話ししてみた次第、まず鑑定会に来ている人の半数は刀等の刀職者、あとが高価な刀を購求できるコレクターの方、、残りのあまりが私のような武道家等と見るだけの人(お金の無い物)であること説明、鑑定会に出る刀はおおかた壱千万円はする刀であり、それらを見せてくれる、持たせてくれる寛容さが刀剣界にはあることを談議した次第、、刀剣女子が、刀を見る力、、要するに、、良い刀、、悪い?刀を見分ける力をつけるには、、良い刀を沢山みることが寛容など、、と、、。とても敷居が高い世界であり、逃げてしまっている方も多い中、、継続するには良い師匠につくことが大切との思いで話をしたがどの位伝わったか?、、。***さて今日の鑑定会だが、若い学芸員の方の指導のもと運営がかなり、、ユーザーフレンドリー、、フォアザカストマー、、お客様第一主義になってきました、説明も上手でいいのだが、もっと大きな声、継続して出せるように訓練していただきたい、・・はとバスのガイドさん・学校の先生見たいに、、!。鑑定刀には、刀銘短冊と特徴を記したPOPが表示されており、人に優しく、、なりました。ついでに鑑定刀の解説時に、、POPにて作者名や当たりにいたる簡単なフローを表示していただけるとフレンドリー度もさらにアップします。あと武道も刀剣界も、とくに指導者の方々にも言いたいのが人口減少社会ではこれ以上会員は増えない要因がどんどん拡大してゆく、、いままでの協会等の本位の運営でなく、、フレンドリー人に優しい運営にしていかなくてはならない次期なっていると思います。

 

日本刀の製作年紀で○○年二月と良くある、大体二月なのである、または八月です。でもほとんどが二月・・なぜだろうと時折思う、刀匠に聞いたことがあるが「わからない」と言う、、。そんななか刀美3月号(第722号)に福崎福久枝氏投稿の「日本刀なるほど物語5」にて”たたら”について記載があった。これを読んでいて気が付いてたことがあり、そう言えば島根のたたら製鉄でつくられる和鋼、日本刀用の玉鋼は毎年二月に生産されるとのことだった。これで刀匠に聞いた、学芸員に聞いた、刀友に聞いた、刀の判りそうな方に聞いた、、みんなこの次期でないと良い和鋼が出来ないからとのことだった。そうか、、だから日本刀の製作年紀で二月が1番多いのは良い物を造るには二月が1番いいんだ。なんでも空気が乾燥して和鋼の生産には良いのだそうだ、それに、鉄の精錬だから”熱い暑い”から寒い時期がいいんだろうなああ、人間にとってもです。この日本刀用の玉鋼、、1キロ・・1万円、1口の日本刀で刀身重量1キロの刀造るに10キロの玉鋼と同等の松炭を使ったとしての原価はそれなりとなり、これに手作りならではの、鍛錬の自然性が加わった、、ロス率、70%とすると相当なコストとなりましょう。だから楽な次期、、ロス率の少ない次期の年紀、、二月になるのではと、、勝手に思って居る次第です。一度でいいから、「たたら」島根に見に行きたいなああ。

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いつもの代々木鑑定会は武道家3名、刃物愛好家と刀職者の5名での参加でした。刀剣女子が増加中です、また初心者が1名?もおられ良いことです。女子力は拡大中ですねええ、高価な刀が手にとって見れる、入札鑑定することによって刀が見えるようになる。古来武家社会で受け継がれてきた刀を見る力、武家の作法でもあったわけですが維新で武家社会が倒壊し!いまとなっては武道界では刀剣の見識は受け継がれることなく、現代では刀剣各職と刀剣愛好家によって刀剣の見識が受け継がれてきているのが現状です。それに刀剣女子が加わり強い援軍到来で刀が判る!見える人!が増えいいことです。刀を見えるようになるには、、”良い刀を沢山手にとってみることなのです”よく刀のことを論ずる方がいますが鑑定入札を見てみたいもです、口ばっかりでないかといつも思っている次第です。で今回は35点で落第です、1の入札で当たりを取れたのは3号刀の井上真改だけでした。さて鑑定会で1号刀は、なんとあの近藤勇が褒美でもらったのと同じ刀工の三善長道でした、どうみても虎徹系にしか見えなく「イヤ」くらって面食らって西へ九州まで行ってしまいました、電車賃払いすぎで、、仙台とは、、。そう言えば3.11と言うわけではないだろうが?。見極めはみんな虎徹で入って?のようで、学芸員の弁では見極めは反りの無い姿から長道だそうで、虎徹でイヤくらったら長道との伝聞があるそうな?、三善長道の最高傑作だそうで、ああ長道も虎徹に化けるんでしたっけ!忘れてたよ、法城寺だけでないのね!長道って尖りごころがあるって思っていたが、そんなのないよ!。2号刀は脇差し、重ね薄くどうみても南北朝、、さて、相州広光でイヤくらって長谷部国重で同然で、、結局国信でした。3号刀は、寛文新刀体配、大阪焼だし、地金は小糠肌、、出来もいいしもう真改しかないでした。4号刀はこれが、、なんとも言えないすがた、今回のとんでも刀で京反りのような反りで元先がさほど落ちず、二筋樋が入って良い姿の反り、、どうやって斬るのだろうか?、、まああ地金から新刀とみたがイヤ時代違い食らって、相州伝だよなああ?・・次は室町末期と踏んで相州は綱広で通り、、うーんでは島田義助で同然でした、でなんですがこの刀中心はまさに片手振りの中心、室町最末期にこの体配があるそうな、、で5点、こんな中心、、甲冑ひっぱたいたら、、キット壊れるよ柄が、、。最後は5号刀、、直胤でした、、あんなの造るの??へー!!!、やっぱ上手なのね、、。通常ではあり得ない刃文とのことでした、あの金筋凄いよねええ。いったい何なの!!。でも地金を見誤りました、新々刀だそうで、、そうかあああ?。最近目が悪くなったのでもう、、判らん。なんかおまけのチラシいただきましたので添付しておきます。終わったのが4時30分でした、、長かったなああ。さああ、燃料を入れに行かなくては、新宿へ出陣です、いざ!!。

 

居合で使用する刀は、原則的に空気しかきらないので模擬刀で充分のなのですがそれでは侍・武士、いにしえのサムライにあこがれ少しでも近づきたいとの思いがあれば当然真剣、、日本刀で稽古したいものです。まして模擬刀は所詮、柔らかい合金で比重が鉄とちがって軽いので、、はっきり言って「オモチャ」と対して変わらないのです。でも見た目は良く出来ていて6万円台の模擬刀は大変よく出来ていますがいかんせん、所詮合金・・バランスが悪いのです。居合用の新作真剣なら50万位~あるでしょう。居合ならそれでもいいですが、所詮”斬らない”ことを前提につくっているのでこの刀で斬ると、、多分おおかた、、曲がります。樋が入っているとなかなか厄介なことになってしますので試しにでも、、斬る、、ことはしないほうが良いのではと思います。斬るなら専用の斬る、、抜刀専用刀を準備してもらいたいものです。古作の刀で斬るにあたっては、いろんな理由でよろしくは無いので、やはり現代刀で斬ってもらいたいものです。どうせ大枚を払うなら曲がらない・良く斬れる刀を選定していただきたい、とすると優刀であってほしいものです。そうなんです形居合と違って・・抜刀は実際に斬るのでやはりお値段もあがる(地金・鍛え等)し、、メンテ(研磨)にもお金がかかるので武道としては高いレベルが必要になってくるのです、そんなこともありましょう。数ある居合道場で稽古に抜刀を取り入れているところは、少ないです。特に首都圏では極少になっている次第で、レベルアップを期待します。刀だけではなく装備・準備・協力・熱意がまた、大変でそんことを添付して紹介しておきます。

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日本刀を研究する武道家はかなり少ないのが現状だと思う中、友人の英心流の友人とわれ神刀流、剣道家らの仲間が代々木は刀剣博物館で開催の刀剣研究会に参加して、刀の製作者を推定する入札を実施してきた。刀を振り回すだけでも良いとは思うが刀を見る力を心得なくてはならないだろう、結果は私は55点、友人らは助太刀もあり85点もいました。さて鑑定の1号刀の太刀はかなりの細身で完全に磨り上がっている体配、さて時代は・・姿から鎌倉、、で、、子細にみて初期、地金はよく練れてやわらく小杢目に板目、直刃系の小丁子乱れ、コズムので完全に古備前か、粟田口、来もあろうが地金が違うだろう?、沸えがにじむ、、のでやっぱ古備前、で刃文から友成としたが同然であった、当たりは正恒でした。2号刀は脇差しであるが長巻すりあげの(菖蒲造り)有無の判定をしなくてはならなかった、ハバキ元で反っているので写し物と判定、では刃文は下から上に広がりこれを慶長新刀とみて、では江戸期でだれか?重ね厚く典型的な南紀重国の重文指定でした。3号刀は、脇差しでやはり直刃系の沸えの荒い、ところどころ2重刃のような刃文、、井上真改の刀でした。4号刀は、地金が肌立つながーい刀、反りは殆ど無く帽子は小さく、大和伝志向の刀か?、豪快な刀、、刃文は直刃系の湾たれ刃、鉄色は暗い、とすると虎徹を連想するがやや違う様子、、ここまで来れば虎徹に化ける法城寺正弘の刀でした。5号刀は、脇差し、幅広く、重ね薄い?、樋に添え樋、沸えの強い、帽子は地蔵風に返るで、山城物は明確!さて誰か、、。長谷部ではなく、初代信国の刀で、15点。鑑賞刀では藤四郎吉充の短刀と左行秀の刀など土佐に関連する刀工の刀と共にこれらの刀工に至刀工の系図がかき出されて説明がさされた。学芸員の説明も要点を適切に指導なされ大変勉強になりました。有名な幕末の有志、龍馬の吉行の刀について詳細が解説され、実に興味深い内容であった、これについては以後にまとめたい。

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日本刀ネット入札中

Yahoo!の日本刀ネット入札に久しぶりに参加している、法量は以下の通り・・長さ】71.2cm 約二尺三寸四分九厘 【反り】2.1cm  約六分九厘【目釘穴】1個 【元幅】3.4cm 【元重】0.75cm【先幅】2.7cm【先重】0.55cm【形状】鎬造り 庵棟 大切先 表裏に棒樋を掻き流す 【地鉄】小板目肌良く詰み、刃縁に柾が流れる【刃文】匂出来の小互の目丁子乱れ、所々尖り刃交じる【帽子】乱れ込んで火焔調となる【茎】生在銘 切鑢目 栗尻 小丸棟 【はばき】銀無垢一重 白鞘無し【外装】黒呂色塗鞘打刀拵 鉄地丸形蔦図透鐔 素銅地銀着石目縁頭 赤銅地武具図目貫 柄長さ約24.3cm【重量】全体約1370g 鞘を払って約1085g 刀身のみ約840g【登録記号番号】新潟県050778号 昭和51年9月6日交付(照会済)

まあ、登録ナンバーまで出ているのがなんとも言えないが、良い点は登録証が古いってことと、法量が立派特に刀身重量、またどうみても偽物の可能性が低いこと、為打ちであること、古いが一応拵えがついていること等であろう。しかし懸念事項は、多分散々斬りまくっているのだろう、表の物打ちにヒケだらけ、裏がわりと綺麗、、まあ私もそうだが斬り方が下手なのかも、樋がどうも!写真のせいか、刀工の癖なのか判らないが、特に心配なのが歯切れでしょう散々斬っている刀の宿命ですね、あと曲がり、実際に見てみないとわからないが(無理か!)、それがネットの最大の問題だろう。まあそれらを考慮して10万が精々良いとこなんだろう。刀剣店では在庫になるだけで嫌がる刀の部類だろう。あすにでも10万入れておくつもりですう。ああわすれた、鍛えは本3枚では?。他のものも見たがそれぞれに同なんだろうと思える刀ばかりだねええ、全般的に中心がどうも気に入らないが、なによりも購入の目的が大切でありましょう。

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武道を稽古する、刀剣を研究する、いずれにしても我が国が世界に誇る伝統文化を学び、そしてその目的の着地点は伝承することと考えております。正月の靖国遊就館で拝見させて頂いた刀剣・甲冑・刀装具等は持ち主がおられるわけで、当然展示すれば若干ではありますが傷むこともありましょう。でも持ち主は展示に貸与してくださるのです、これはやはり伝統文化の伝承を意識してのことと思います。昔刀剣を展示会で展示したあとハバキの下に小さな錆びが出たと!言った方がおりましたが・・・奉仕と寛容の心で望む方に・感謝の気持ちで鑑賞していかなくては成らないと思います。靖国で甲冑展示会が3月18日から開催されます、桜の開花に併せて行くのも良いでしょうし、参拝もいいでしょう!。ちなみに2月5日は日本武道館にて古武道大会です。

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