Category: 武道


川越蓮馨寺奉納演武in201910

川越蓮馨寺奉納演武会が実施されます。観光協会HP転載
日時:令和元年10月13日(日)
午前09時20分 開会式
午前09時30分 四方祓之儀
午前09時40分 少年少女の演武
午前10時00分 東京士魂會演武
午前10時40分 剣心館演武
午前11時20分 尚武舘演武
場所:川越、蓮馨寺境内(雨天の場合は講堂一階)
〒350-0066 埼玉県川越市連雀町7-1
今年で7回目となります奉納演武会。蓮馨寺に道祖の墓石があった史実を証する為「林崎甚助重信道祖顕彰之碑」を平成25年11月に建立しました。毎年秋に三道場の門人達が碑前で奉納演武会を開催しております。
***残念予定が入っており観覧出来ず、、残念無念!

武道家と刀剣愛好家について

刀を知らぬ武道家とならびに刀を本当に知ろうとしない刀剣愛好家が存在している!と独断で考えた。先ほど小江戸川越にて開催の埼玉県名刀展にて五ヵ伝の刀と刀剣研磨を拝見させていただきました。本来刀は武器であり人間が使う道具であるので使うという角度からみてみるとまた違った見え方もすると思う。よく古作の刀は居合いや抜刀で使ってはならないと言うが、刀剣文化の凋落が激しい今日において刀剣によってはある程度の消耗は時代の変化で仕方ないのではと思う。ちょっと前まで100万からのお値段で流通してた刀が原チャリ1台分の価格まで下落してしまっている現状を考えると仕方がないと思う。刀剣愛好家の方々も刀によっては使ってみて、見るだけの刀文化ではなく健全は体幹の維持、向上に向けての刀文化を健全な身体、心構えとともに、刀剣文化の普及に少子高齢化への対策としても新人の開拓に尽力するときでありましょう。刀を知らぬ武道家にも光を、、、。双方の融合なんてないだろうが、、。つまらぬことを書くが、刀を腰に帯びて抜刀も納刀もできない、素振りも腰がさだまらない、、違和感感じないのだろうか?、居合道家は五ヵ伝もわからぬに違和感はないのだ。

 

 

 

居合いと刀剣研究

いつも思うのですが刀剣を勉強または趣味として研究しているかたは、刀を見る・所持するだけで刀を振ってみるまたは使ってみることはしない。フェイスブックで埼玉県刀剣保存協議会にて拝見参加させていただいているが、、あいかわらず敷居が高いなと感じる。少子高齢化社会で漫然としていては仲間は増えないのであります。また居合い・武道では刀を振り回すだけで我が国が世界に誇る黒金の輝きである鐵の文化である日本刀をだだの道具としてしか認識していない。武士の魂・武士の象徴としての日本刀ではなくただの道具、、。なんともさみしいことであろう。祐定って誰?だって、びっくり仰天、、。来月は西入間支部会員7名にて地域のお祭り参加にて演舞(9月15日)を実施してPR活動を実施、、会員の確保に努めたい。時間があれば武道と刀を語りたいがなかなか大変だ。

戸山流全国&世界大会in2019

2019年5月19日東京町田市のサン町田旭体育館にて行われた大会に参加してきた、日本・中国・訪米などから多彩なメンバーが参加しての大会だ、種目は形・試斬・真剣立ち会い・3名一組の団体戦・小太刀・土壇などだ、斬り方は五段斬り・六段斬り・稲妻斬り・水返しだ。私は試斬と土壇と団体戦に参加、、結果は振るわなかった、まあ、稽古不足でもっと斬らないと上達はしないだろうし、人が斬るところの巻きわらを巻いてばかりいては上達がしないのは明らかだ。まあそんなところだ。手の内が形居合いの癖がでてしまい斬り損ねた。しっかりとデジタルしないとだめだ。

 

 

朱鞘は何時帯びる?

先日、居合の昇段審査を観戦していたら朱鞘の御仁がおられたことで少し侍の朱色について記載してみようと思う。何時だったか忘れたが博物館による甲冑の展示品で朱備えの甲冑が展示してあり説明文に当時は朱備えの甲冑の製作は殿様の承認が必要であったと記載されていた。このことと関係があるかは判らないが、朱備えの甲冑で有名なのは、「我が真田の朱備えの甲冑」で大阪の陣での戦では散々徳川を苦しめたのは有名である、戦で朱色を帯びれば目立つし負け戦になったとき敵に紛れて逃げることのできず、絶好の鉄砲の的になったことでしょう。鞘を漆で塗るにあたって漆で固めて強度を上げて、なお防水も兼ねることになる、また多層に塗ることのよって複雑な色合いが出て美的に美しくなる、武家にとって、「もののふの美意識」は大切な要素であった、今日の居合刀のウレタン・ペンキ塗装では味わえない感覚である。そのなかで特に珍重されたのが朱色の鞘であったとのことで、朱色は塗り立ての1~2年位は色が沈み時がたってくると朱色らしい色合いに変わってくるのです。それを見るにつけて侍はそれだけ長生きしたと感じ、朱色の鞘をこのみ、我が愛刀の鞘をその時の気分で?差し替えて帯刀してたのことです。

現代においてもホワイトカラーは出勤にあたって、らしい背広をきて出勤しますが、江戸期の侍も登城するときは武家諸法度にて定められた2尺3寸1分の刀に黒鞘・柄糸は黒に定められていたとのことです。当然仕官する時の着装も同じであり、朱鞘では仕官はできなったことであろうと記載されていたのを記憶している。道場内でこのことを話したら下緒は!と突っ込まれたがその点は記載されていなかったが、まあどうでしょう?まあ黒だよね。当時金具は定められていなかったので侍は見栄をはって金ぴかの、金象嵌たっぷりの金具をとりつけていたそうです。そんなこともあって元禄文化では沢山の豪華な金工金具・金工製品が作り出されたとのことでした。今日の町工場の技術力の高さはこの辺から来ているのではと思いますが、さてどうでしょう?。

ここに私の替鞘を紹介します。黒鞘は我が佩刀を製作したときに製作した拵えの黒鞘です。その後鯉口が割れてしまったので濃州堂さんに依頼してサメを巻いていただきました、下緒は白。こずんだ朱鞘に黒っぽい和紙を巻いた変わり鞘は普段使いと大会用です、下緒は黒の赤点入り。一番したの朱鞘は稽古専用です。ちなみに朱系統の鞘の漆塗りは自分で塗りました。職人に依頼したら10万は取られるでしょう、もちろん職人の製作は出来映えはそれなりで良いことこの上ないですが、多少は自分で!できるので自作の朱塗り鞘です。私のように鞘を替えて楽しむのは江戸期の侍によくあったこととのこと、書物(多分!刀剣美術)にも記載してありました?。

居合・抜刀家向けの刀仲介販売

所有の刀を譲渡したいが刀屋さんでは超低価格で売るようになってしまう、道場内で販売でも何かと難しいかも?処分に困った。そんな方に武道家が武道家向けに刀の仲介販売をするサイトを構築しました。

開設したサイトは無流派の試斬だけを行う任意参加の「河越抜刀館」のホームページ内に開設しました(2019年4月)。刀の代金の移動は当事者どうしで行っていただき、お金が動いたのを確認したら仲介者が刀を引渡すものです。譲渡希望の刀は仲介者が一時預かり、写真撮影・刀を解る範囲での表記をしたカタロクの製作と一定の仲介手数料(交通費等の雑費)で2万円を販売時に徴収で進捗させるものです。

そもそも刀屋さんは仕入れる刀は市場で評価が下された物を仕入れるので、ある意味では刀の鑑定などできなくても営業はできるわけです。市場での評価をそのママお客さんに言えばいいわけですから、、。問題?なのは、刀屋の鑑定の知識でお見せに売りにくる、お客さんの刀の買い付けの金額の提示では難しさを伴い(知識が不足?)、数分で評価を言わなくてはならないのでリスクが大きい、そんなわけで安全パイの金額を提示することになりましょう。別に持込客の刀を買えなくても、まったく問題はないのでいくらでも市場から仕入れられるわけですから、、。大体30万円で仕入れた刀は店売りで100万ってとこでしょうか?、、何時売れるか、まったく判らないわけですから当然と言えましょう。たとえば、そんな刀が偽物とあとで判って、30万円で処分したとしても元は取れるし、その処分で売った刀も・・刀をまた30万でしたとって60万円で新たな刀を販売し、元のまた在庫になった刀をまた、原価の30万円で売っても充分儲かり、そして、また買い換えで30万でしたとっても、またさらに、儲かるわけです、そうやって刀をグルグル回して利益を上げるのです。もし所有者が完全に自分の刀を売るとなると二束三文で売ることになります。

仲介サイトを開設するわたしも人の高価な刀をあずかわけですからキチンとした金庫に保管しなくてはならず、少額の手数料ではまったくボランティアと同じですが、困って集まってくる刀の、刀助けになることと、いろんな刀を見れる喜びは決して小さくはないからです。要は刀が「大好き」なのです。「刀剣刀装具うります」のコーナーは、、此処です。

埼玉剣道連盟居合で3段までの審査が本日4月7日行われ無事3名が合格

桜が満開の中県武道館で初段から3段までの審査が行われました。支部からは初段1名・3段2名が受審し無事合格となりました。次回の審査も2名の方が控えておりそれらの方々の指導を入念に行って行きたい。また、ホームページなどを充実し、メニュー(稽古内容・宴会内容?)などを沢山増やして、人それぞれ、いろんな動機があっていいと思うので新規会員の増加を図って行きたい。また、入会した以上いろんな稽古する上での悩み、困り毎など、稽古参加が、空く、すくなく成った場合等もホローアップをしていき活性化に努めたい。川越の西に埼玉県剣道連盟居合道部西入間支部あり、、で認知度をUPしていかねば!、、。

刀の銘切り

前々日、両国の鑑定会での講評時は鑑定刀のナカゴをあけてもらえる、ナカゴにはハガネの色合いと刻された銘の風情、ナカゴの姿、など長年の歴史がのこされている。そんな銘を見るたびに、、そうおもう。もう300年、400年、500年、600年前に刀匠が刻したものだ。・・・そんな始まりの刀の銘切りをお手伝いした、刀が動かないように押さえているだけだがこれも、なかなかコツがいる、押さえが悪いと変な音がして刀匠の切りが上手くなくなるからだ。裏には年記がはいる、たに所持銘が切られたりする。武芸者なら刀匠に自らの仕様にて注文するのが本来の姿であろうとおもう、そんな刀が出来上がった。これから3月の指定日に登録、これからスタートだ。ハバキ製作依頼、鞘下地、漆塗り、柄巻き、など各職人のところを回る。まあ、出来上がるのは早くて7月、ちょっと遅れれば、10月であろう。今の時代、お金を支払えばすぐに買える、そんな現代ではあるが、刀の製作はそんな現代とはだいぶ違う。待つのも武道の修行の内、待てる方は侍ですねええ。そんな思いで一所懸命おさえた。銘を切るときの振動で刀か曲がる、刀匠は簡単に直してしまうのがすごい。

道場の総会で賛助会員新設

先ほどの総会で道場の表記名の統一を提案し承認され剣連の「西入間支部」として決定がなされ即刻HPを修正した。HP上、場所の確保名、広報活動が一連となった。従来は行政毎に存在しない団体名(実際の活動をしていない意味)をつけて申請していたが今後は坂戸・鶴ヶ島でも違和感なく表明できることになるが審議の中で「なんで会名を替えるのか解らない」との発言がなされたが人によって認識に違いがあるのは当然のことと思いうが、また従来何度も説明してきたことが理解されていないことが判明した。恒常的に使用出来る稽古場がなく公共の施設を確保する困難程度が団体名で発生しないようにしていかなくてはならないのと、新規会員の確保にあたり「錦の御旗」の大切さが認知されるように努力してゆきたい。

「世のため、人の為、そして我の為」・・奉仕の精神があってこそ武の道でもあろうと心得、奉仕することの大切さを広めて行きたい。大会でも沢山の方々が審判・誘導・賞状の製作・会場の予約と大変な努力を(自分時間を消耗して)されている奉仕活動について明確に認識・感謝して、そこで自我において居合でできることに、新規の仲間の募集は大切なことと認識し地元での奉仕活動・広報活動(お祭りでの演武等)で組織の拡大に尽力していただきたい。その時に錦の御旗がアンマッチしていてはよろしくないのであります。そんな活動に無関心で、我だけ居合が上手くなればいいのでは、、あまりにも寒い!ではないか?どうだろう?。

居合総会実施

居合総会と刀剣研究講座

2019年1月26日埼玉県剣同連盟居合道部は西入間支部では定期総会を実施して今後の活動内容を検討して変更を実施することになった。まず是までの地域名の「坂戸」を表記した道場名では地域が最小すぎて稽古場の取得に難儀や懸念が発生していることについて説明がなされて、変更することが提案され審議の結果「西入間支部」に統一して会場の確保・地域での演武会等での表記表明での混乱を防止することとして、HPの表記とチラシ表記及び会場確保地の表記を統一することとした。但し芦山北会館は変更が出来ないとのことで従来通りの表記となった。現在のHPのレンタルサーバーは間借りの状態なので今後のことも考慮して低価格のサーバーを検索して事務局と会計に一任で移設を実施することとなった。また居合の活動に理解のある方を募集しての賛助会員募集も承認された。技の向上については講習会に参加して技量のアップが確認された。審議は以上、、最後に研究刀「正則」が事務局から提示され解説がなされた。外装・刀身・中心解説・刃文・映りについて、刀の分解の実技実演など30分の講義が予定時刻に終了した。文武両道であります。

日本軍銃剣を販売

刀剣愛好家仲間の蔵をたずねていろいろ見ていたら今回案内の日本軍の銃剣が棚においてあった。本人はかなり前に骨董店から1万円で購入したとのこと。たぶんレプリカではないだろうとは思う。刀身は鉄ではなくステンレスであろうと思う、刃はまったくついていない品物です。本人は3万円なら売るとは言っているが、値下げ交渉もありだろう。一応Yahooにオークションにアップしたが、、どうだか?。昨夜居合仲間から、、鉄でないのかああと残念がっていたが、鉄だと保存状態が良くないとなかなか残らないだろう。

刀剣女子歓迎道場参上です。さて最近刀友経由でなんだか解らない刀を入手、錆び身であったので断崖から飛び降りる決意!(オーバーか!)で研磨をしてみたところ、、なかなか良い刀ではないか?。地金が備前刀みたい!刃文が美濃か?ポツポツと上から下まで棟焼があり、、水田か?、、そんな刀です。外装の一部を修理してもらい、安めの研磨をしていただき、鍔があまりにもダサイかったのでちょっと見た目の良い鍔を、もっとも鍔などは交換可能ですから、しめて21万円です。さて判定やいかに!、、いろんな方のご意見を頂戴したい!。末三原か?どうでしょう!。

両国新春鑑定研究会参加

今日は両国の日本美術刀剣保存協会の日本刀研究会に参加してきました。最近沢山いるので大体2回位しかみれない、そうです最近テレビで話題の刀剣女子が沢山?いるのです。その分みれる時間が減る、未熟な私がそれで1本入札で当たるや?5口あたれば100点ですが今回はたったくダメでした。武士の象徴でもある刀を見る、鑑定力は上級の武士としては当たり前の技でありましょう。要は「よい刀を見分ける力」なのです。刀を振り回すのが上手だけでは、「ヤクザ」とどこが違うのでしょう?。さて今回の鑑定刀で始めて水田の刀をみました1号鑑定刀です、いずれ刀剣美術で解説がなされますのが楽しみです。写しだったんですねえ、、冠落としの長巻き直しの写し、棟焼き、焼きの所々にポッコリ・・と互の目、沸本位で大小粒のでる青江の流れを組む刀工集団とのことでした。てっきり南北朝期と見てしまいました。2号刀が、青江。3号刀が相模守政常。4号刀が始めてみた、重ねの薄い長義の短刀。5号が南紀の刀でした。また鑑賞刀では、伯耆の安綱、真景、助廣、助直、正秀、直胤でした。特に水心子のトウラン刃風の波紋の刀はすばらしかった。次回は2月ですなああ。それから隣の両国国技館は賑やかに登りがあがっていました。

今日は日本刀4口の焼き入れを手伝いました。以前は義理の姉が手伝っていたのですが去年夏に他界してしまったので兄弟ですので私が助太刀に行っている次第です。いつみても、俗にいう「真面目に鍛えられた刀」の焼き入れはすばらしいです。どなただったかネットの投稿で日本刀はみな刀匠が真面目に鍛えているので、真面目なヒト振り(口)、、なんでおかしいと記載した武道家がいました。また、いつだったか鑑定会で学芸員の先生が虎撤の刀5口ならべて、「どうですか皆さんこれが虎撤と?みていましょう、そうです虎撤と言えども生活しなくてなりませんでしたからさぞ無念だったでしょう」。私の解釈ではバカな?やからが注文を知ったふりでしていたのでしょう、、たぶん。ああ、そういえば、清麿も3両では刀が作れないと逃げたな、、いい刀は材料も高いのです。万国共通なのは、安かろう悪かろう、なんでしょう。どうでしょう!!。曲がりにくい刀とのことで鉈みたいな刀をみたことがあります。または、包丁みたいな刀、、やたらとピカピカの刀(バフで研いだのでは?)、、日本刀らしい、刀を腰に帯びてほしいと思う次第です。

2018初稽古

野外で、はつらつの元旦の稽古です。結構穏やかで暖かい稽古でした。体調も好調な居合の稽古で本年もいければいいなあああ。

居合をやる目的は?

新渡戸稲造先生は、いかに刀を重視していたかを語り、「象徴としての刀」の存在を説明している。刀は武士の魂十五歳にして成年に達し、行動の自由を許さるる時に至れば、いかなる業にも用うるに足る鋭利なる刀の所有を誇りうる。この兇器の所有そのものが、彼に自尊ならびに責任の感情と態度を賦与する。「刀は伊達にささぬ」。彼が帯におぶるものは心におぶるものーー忠義と名誉の象徴である。大小二本の刀・・太刀小刀、もしくは刀脇差と呼ばる・・は決して彼の身辺を離れず、家にありては書斎客間のもっとも目につきやすき場所を飾り、夜は容易に手の届く所に置かれて彼の枕頭を守る。刀は不断の伴侶として愛せられ、固有の呼び名を付けて愛称せられ、尊敬のあまりほとんど崇拝せられるに至る。史学の祖(註‥ヘロドトス、~紀元前四二〇年以前)はスキユタイ人が鉄のえん月刀に犠牲(いけにえ)を捧げたことを一の奇聞として録しているが、日本では多くの神社ならびに多くの家庭において、刀をば礼拝の対象として蔵している。もっともありふれた短刀に対しても、適当の尊敬を払うを要した。刀に対する侮辱は持ち主に対する侮辱と同視せられた。床に置ける刀を不注意に跨ぎし者は禍(わざわい)なるかな!》象徴としてでなく武器として使用する時の心構えについては、武士道は刀の無分別なる使用を是認するか。答えて日く、断じてしからず! 武士道は刀の正当なる使用を大いに重んじたるごとく、その濫用を非としかつ憎んだ。場合を心得ずして刀を揮(ふる)った者は、卑怯者でありホラフキであった。重厚なる人は剣を用うべき正しき時を知り、しかしてかかる時はただ稀にのみ来る》国宝の工芸品部門252品目のなかで約半分において日本刀が指定されている。また一般家庭において何百年もの前の刀が当時のまま保管がされている、このような国は世界のどこにも存在しない。鉄砲が主たる武器となってからは刀は不要になったからだ、、でも我が国には平然と存在している。ある研究者が世界の人々に日本刀を語れば日本人を十分説明できると言っていたのを思い出す。そこで刀と居合道の関連だが、まことに希薄なのが私にはいまだに理解できずにいる、なぜそんなに希薄なのか、日本刀をまったく知らぬ居合道を学ぶものが多いような認識をしている。いつも言っているのだが、刀を振り回すだけであれば、ヤクザとたいして変わらないのではないのだろうか?。講習会、大会で沢山の方を見て、居合をやる目的は、健康の為、武士へのあこがれのようなものがあって、刀に興味があって見るだけでなく振ってみてより刀に近づきたい。もちろんサムライ魂発揮では、有事には刀をスコップにもちかえて戦場へ仲間と共に参上する、いざ被災地へ、、だ、、どうだろう!。

我が愛刀を紹介し2018年を締めくくりたい。

2018年総括

2018年を振り替えるととんな年だったかを考えてみた。やはり武道におけることがもっとも特筆する年だったと思う。歳末のテレビ番組でも日産自動車のトップの逮捕などに関連して多数の企業の違法行為を例にあげたてて特集していた。ちなみの私の前職の企業でこんな事例があった。Bは上司であるAの不正に気がつきなやんだあげく、Aの上司に報告することなく同期の友人でもある人事部のCに相談した。Cは社内規定にもとずき人事課長に遅滞なく報告し、人事課長も遅滞なく処罰委員会に報告し、、発覚し、Aは懲戒解雇となった。このあとAの上司は依願退職、、Bも数年後に依願退職となった。違法行為、不道徳行為など知った時に、または噂レベルでも、報告をしないと、発覚したときに同罪として扱われるのが社内規定で定められている。もちろんそんな社風なのでセクハラ・パワハラなんてのは少ない。もう20年も前のことです。なお前職の賞罰委員会は社外の第三者の委員で多くが構成されており、通報者の保護秘匿が保証されているが実際はあやしい。漠然とした意識のなかにあるところの、、サムライ、、文化にあこがれ居合をやっている、幕末の明治維新が庶民の支持で成功したのも正義を旨とするようなサムライたちの文化が庶民に支持された大改革であった。金と欲で動いてはならない文化がサムライ文化ではないのか、もうすでに過去の出来事となってしまってはいまいか?、、とても寂しい2018年の私の武道の年でした。

無登録の刀の譲渡

「この刀いらないから、あげるよ!どう・・」っていわれて、ありがたいことと、、もらうことにした。・・・と居合道家から聞きました。かれは警察に虚実の発見届けを提出し簡単に受理された、、とのことでした。はっきり言って受理発行が驚きではあります、現在ではそんなに簡単に受理され発行されることはないはずなのですが、、。まああタイミングがよかったのでしょう。でもしかるに虚実の届け、公文書虚偽記載と申請、、詐欺、登録のない刀をわざわざ持参で、現行犯ですから、けっこうヤバイかも、、、。でつぎに県の教区委員会に持参、2月に一回、期日平日に持参し審査、、日本刀であれば登録証が発行されます。8000円位だったか?、不許可でも同じ。警察でも申請料が必要だし、、。以後その刀は事故のないようにしっかり管理してもらいたいが、、それだけの、ヤバイ橋わたる価値がある、、刀なのか?、、日刀保に審査依頼して重要刀剣の指定が得られる見込みのある位の刀であれば、、まだしも・・・。登録のない日本刀と思われる刀は、ほんとうに発見した時点、または、相続で刀が出てきて、登録書がないときは速やかに警察に、ほんとうの発見届けをだしてください。発見したときの日時、場所、立会人、証拠の写真、一緒に出てきた包み紙などそのまま保管し、事前に所轄の警察署の生活安全課に電話して指示をあおぐ、、。警察の発行書類を県に持参し審査、、日本刀であれば(和綱でつくられた姿・地金・刃紋が刀)登録がおります。軍刀は日本刀ではないので、、発行されません。この場合でも所持していれば、、違法ですから、処分しなくてはなりませんが、、家庭ごみ、産業廃棄物、では処分できません。刀鍛冶のところに持ち込んで処理をしてもらってください。日本刀であればリサイクル可能なので無料だあろうと思います。

古畳収集

先週は、、扁桃腺があばれるなか、、レンタカーを借りて、、畳屋さんから、、古畳をわけていただいた。約15たば、、これで半年はもつだろう、、ともかく、、古畳は不衛生なので乗用車ではこべません。軽トラがよかったんだけど、、レンタカー中々ないねー。ところで試斬ですが、、なんか最近居合で座り技が出来ない方を見受けますが、、また、故障でそう長く振れん、、方は試斬はどうだろう。

武道の健全化審査

今日の新聞報道では、スポーツ庁による調査が掲載されていた。不正は他になかったとのことです。そうなんだあ、、ということです。また故郷の長野県の刀屋さんの広告がでていました。。厳しいいんだねえええ。