Category: 武道


居合道部総会in2018

公益財団法人埼玉県剣道連盟居合道部の定期総会がGW最終日の6日の日曜日に県スポーツセンターにて開催された。議案書にそって説明と審議が行われおよそ90分で終了した。審議の中で備品の管理とHPの移動と過去の運営者間の行き違いが表面化したがその備品、劣化が激しいもので6年もすればただの資源、ソフトはゴミ以下でしたかないので、出席者全員の総意で廃棄が承認された。また総会終了後に出席理事から意見が発議されたが却下された。なお異議申し出にあたって適性を欠く表現の発言申し立てであるが、とても大切なことなので平易に記すと以下の2項目になる。

1)多額の金銭がからむ不正行為が発覚しているようであるがその次第を今総会で報告すべきではないか?

2)昇段審査において古流が割愛されているが、古流の武道は我が国が世界に誇るべく伝統的な文化と歴史があるものである。この古流を軽視する方向に動いているのは誠に遺憾であり、国体を乱す行為に見えるが埼玉県居合道部としてもしっかり行動していただきたい。

上記2項目の返答としては、1)の項目は?、、。2)の項目は連名で上部団体に意見書を提出しているとの返答がなされた。。

私見ではあるが、今日のレスリングにおけるパワハラ、大相撲の暴力・柔道でのセクハラなど組織として社会情勢に沿った健全な運営がなされていないことが問題の本質となっていることを鑑み、公益財団法人としての公益性に疑義が生じてはならない。社会常識としては金銭が絡む不正行為は組織的に処罰の対象となり告示によって通知し再発防止を図らなくてはならない。

最後に意議申し立て者の・・無礼な発言があったのではありますが、あなたが自分で勝手に申し立てなさい、、と言ってはならない。総会の軽視とともに、ひるまずことにあたってが大切で、禁句であります、それで内閣府に対して申していいのでしょうか?。組織が硬直化していて情けないことであります。

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高齢者の居合稽古

高齢者の居合稽古について考える。いま、故障で稽古が不能になっている、一箇所目は2月の雪かきですっかり右手の上腕の筋をいためてしまい特に血振りをすると刀の重量に遠心力が加わり、痛い!、いままではどうってことなく出来たいなものがです。3月末になってようやく治ってきたので水曜日に個人稽古で5段の方に指導していただき稽古をしたが、後半になって右足のアキレス腱が痛みだし、、クラッシュ、、当分またしても本格的な稽古は不能となりました。これからは老人にあった居合の稽古として、無理をしてしまう昇段は考えないようにして行かなくてはなりません。やはり全剣連居合は無理な体制を強く求められる(鍛えるには意味があるが・・)ので老人には向かず、むしろ古流の居合の方が身体に良い居合となりましょう。

武士の一分

木村拓哉主演、幕末の小さな藩の下級侍が、妻を犯した上級の武士に盲目ながら密かに戦いをいどむ設定になっている物語。案内の下男いがい誰もいない河川敷でのはたしあい、偶然、憎き侍の油断で片手を切り落とすことができる、夫婦は、何事もなかったごとく物語を終わる。武士にとってゆずることができない最低限の一線といえること。武士にかぎらず、一般社会でも十分存在することと思う。その一例が企業における内部告発になりましょう、これは退職を覚悟をしなくてはならない、法的にはそうならないように規定されているが実際はそんなことにはならない。女子レスリングでの栄強化本部長のパワハラが指摘されている、栄本部長は否定しているが、世間はそうは見ない、いずれにしても栄本部長の認識があまい、SNSの時代ドンドン拡大していっていずれ辞任に追い込まれよう。まさに彼女は一命にかけて武士の一分をかけたのである。この一分について、いくら実績があっても、また、所詮外国人にはわからないだろう。とうぜん、、私にも、、武士ではないけど、、その心は同じ、、譲れぬ、、一線はあるのである。それを越えさせてはならない、それが武士の情け、なのである。そんな簡単なことが解らぬものがいる。時代劇を見よ、日本の歴史である。あと何年、、元気で行動できるのは、もうそんなに長くはないのである。12才上の兄が、我が家計でガンになったものはいないのでガンいがいで逝くだろうと考えていたが、その兄がガンと宣告され片腕を切り落とす有無まで選択にいいたり、何度も手術をしてでもあっと言うまに、、行ってしまった。本人もまさかいくとは思っていなかった。こちらもビックリ。一分にかける大切にする、在職中なら生活がかかっているから、まだお迎えは遠いから、捨てることもあろう。しかし、先が見えてきた今日、人らしく生活したい、侮辱されても我慢することはないのだ。もう失うものは我が命のみ、誰も困らない。

銘を柄に切る

刀匠が刀を製作し完成したときに日本刀の柄の部分、、ナカゴに鏨でコンコンと小槌にて制作者名と年期を打ち込みます。このお手伝いを我が注文刀にて実施させていただいた。鉛のした台にしっかりと刀の側面を密着させないときれいな銘がきれるずせっかくの完成刀の出来映えを損ねてしまう。大切な最後の作業だ。約45分ほどで完了、、これから、今月に登録をしてこのあと、、ハバキ師さんに依頼します。このハバキは刀に一生ついて回るものですから、、上手の職人さんに依頼しなくてはなりません。

あすは、、、居合での試し斬りの稽古です。武道では抜刀、、試斬稽古ともいいます。戦国時代はそんなものはありませんでしょうから、江戸時代初期に、剣道とともに侍の稽古として発生したものと心得ています。刀の作法(居合)でだけでは、当然不十分で、昔は稲藁を丸めて斬るか、、青竹を斬っていましたが、いまでは古畳を畳家さんからわけていただいて、、それを水に浸けて(一晩)きります。そんな、現代試斬もその巻き藁を何本もまとめて斬ったり、一本の巻き藁を何回も巧みな斬り技で斬ったりとしたりするのが主流ですが、、あくまで、居合の技で切る居合がもっとも自然と考え、そんな稽古を今後ともして行きたい。

会・サークルの運営

埼玉RB・災害時のバイク支援ボランティアも居合の道場も自治会の運営も共通して存在する最も大事な業務内容は「会計」であります。会計は会費の集金管理から運営に当たる出費の業務において、現金授受事故から使途不明金事故が発生しないようにしなくてはならないが、在職中の過去の業務において現金を扱う業務を長年実施してきた経験から、お金には足が羽根が生えていてキチンと管理しないと消えて無くなる物なのです。この各種不明金はほんとに解らない物から搾取まで幅が広いのが実態であります。さて不明にしない為には、関係する物と会計者がキチンと実施するのはもとより、周囲が会計者の負担を軽減させてあげる努力が必要です。そしてその現金は浮遊する(持ち歩く、自宅保管など・・)ことのないように金融機関に保管するのが必要でしょうし、口座があるなら会員は会費を振り込み、業務負担を軽減させてあげる配慮が必要と思いますがどうだろう!。確かに振込手数料は掛かるが、それぞれの工夫で軽減することも可能とは思う、逆の立場で自分が会計をするとしたら、、と考えるの必要だろうし、大変だから会計はやりたくないとならないとも限らない、、会計がいなけれてば会は運営出来ないのであります。

 

明治150年記念-日本古武道演武大会in2018年2月4日、、東京武道館観戦写真集・・約380枚程の写真をアップしておきました。何かの記録に良いかと思います。居合の仲間との観戦、、いろんな技・流派があり現代武道の元祖でもあります。この世界に誇る伝統文化を発展・伝承して行かなくてはなりません。そのほんのちょっとしたお手伝いが観戦することとも思います。どうでしょう!。。

20171009_154603私の所属居合道場は坂戸市・鶴ヶ島を中心とする方々が居合の稽古をしています、主に無想神伝流と全剣連居合を稽古しています。この全剣連居合では段位が設定されていて皆、、この段位の取得にむけて日々稽古をしています。当道場では先生方の親身なご指導について誠にありがたく思っています。また、昇段審査では沢山の方々が運営に尽力してくださることよって大人数での審査が進捗している。会場の受付から、段位の審査ごとの順位の誘導配置係の方、審査をしてくださる先生方、、証書を書いてくださる方、、全体を指揮誘導してくださる方々、、等。大会もしかり、、また講習会の指南もしかり、感謝の連続であります。また、自分たちの道場の運営においても自助協力の精神で運営して行かなくてはならないと肝に銘じて、、会費を払っているんだから当然、、してもらえるものとの「客さん気分は除去していく気構え」が大切と念じて日々にあたって行きたい。なにごとも。。感謝と奉仕の精神を大切にしていかなくてはならないと思う次第であります。

 

 

坂戸居合塾in2018

坂戸居合塾は私が所属する無想神伝流の道場ですが、他の居合では全剣連居合も同時に稽古しています。良く言われる段位は全剣連居合道部が定める規定技12本での取得段位となるのですが、無想神伝流の段位が存在しておりません。個人的には所作がやたらと細かいし年齢(もう65才からだが固い!故障もあり)もありその細かい所作に身体が付いていかないし、また全剣連居合には身体の柔粘性が優位になり当然ながら女性の方がはるかに有利なのは事実だ。まあそれも技の内といえばそうだが、、それで本当に斬れるのか?その剣で我が身を守れるのか?答えはノーであろう。だからこそ無想神伝流の段位を創設して欲しいと思うのは私だけであろうか?、。剣の鋭さ、、鋭利さ、迫力、、本当に斬っている力強さ、そして本当に斬ってみてこそ段位であってほしい、でもこの斬るは抜刀道連盟が行っているような、斬るだけの技であってはならないと思う、やはり実戦を想定した居合の技・形で斬る試斬であってほしい。

 

我が日本刀の焼き入れを手伝った。炭のかき上げですが、刀の焼き入れで炭の小山の中を焼き入れ刀を通過させますがその時小山が崩れてしまうのでそれを又元の山に載せる、、お手伝いです。結果ですが無事良い刀が一発で出来上がりました。鍛冶研ぎでも傷がなく反りを6分で想定していましたが5里ほど越えたのですが良い反りです、鍛冶研ぎでも傷は出ていなく曲がりもさほどでなく良い感じです。さて為名をいれるや?まあ抜刀専用刀ですので不要でしょうが?。左手でカメラを操作したので良く写真は撮れていませんが、、大体の感じをどうぞ!。この刀とこの反りは人間が道具として使うにはとても重要なことと思っています、抜刀専用刀として制作依頼し斬り抜け重視の刀として、ゴッツい青竹(10㎝級)や巻藁5本まとめて斬るといった豪快な斬りをする刀でなく、この刀は巧みな技斬り用の仕様です(清麿に近い仕様)、もちろん鋭く斬れなくてはならないし、何千本も斬っても曲がりにくい刀でなくてはなりません。当然ながら適切に研磨をしていただき使用することになりますが、研げば減りますから元先の幅がさほど落ちない身幅(要するに大身幅)になっています。そこら辺が斬らない事を前提に造った刀とは大きな違いです。斬らない事を前提にしているからロクに材料も吟味することないし(多分想定です、、悪しからず、玉鋼は1キロ1万円かも?刀身1キロで10キロの材料を想定し・・)、地と刃の働きも気にしないのなら適切(それなり・・)になっていれば良いのです、よってコストダウンになり利益が販売業者に行くのです。この点小売り卸売りと直売の差がわからないことはないでしょう。この刀は現在の出来上がりで刀身重量は1キロこれから簡易研磨して抜刀に使用できるまで研磨します(美術研磨ではありません)この研磨は新作刀ですので腕の良い研ぎ師でないと本来の姿と刀匠の制作意図を破壊してしまいます。刀身重量の計画重量は850~900以内です。これに鍔150?+柄150?、、よく居合道家が言う、鞘をはらって1150㌘です。まあ、結構重いけど、形居合で使えない重量ではないです。難点は切っ先の身幅があるので納刀と抜刀の手の内はかなり高い技量が必要になりうますが、これで旗があがるわけでもないので、旗を揚げることに懸命になっている御仁には不向きですが、、このような武を意識できる刀で演武し旗をあげてこそ男と思いますが如何でしょうか?。若いお侍さんには安易に旗をとりに行くために安い易い刀に専念するよりはチャレンジしていただきたい。ついでに言っておくがこの”鞘を払って”の表現は辞めていただきたい、違うだろー!!!!です。

日本刀の周辺

日本刀の周辺」と題する中々面白いブログをみつけた。まあ刀を良く知っているし記載に品格がある、刀を知ってはいるが品格のないブロガーもいるがやはり謙虚でなくてはならないだろう。

 

20180107_234736-1down最近ちょっと気が付いたのだが、我が愛馬のハンドルと愛刀の手の内が同じ要素にてなりたっていることに気が付いた(なにお今更とは思うが・・)。バイクは両手でハンドルを握り、左手の指でクラッチ。右手の指はフロントブレーキ、、共通なのは小指と薬指でハンドルをグリップ、、他の手の内は走行状態によって操作を変化させる(指使い)。我が愛馬は巨大なエンジンに耐えるように駆動系が設定されている従って重い、でっかい(アメリカンサイズ)なので変化させないと壊れるのあります。長いときは、、12時間位走行することもあるので、、ちなみに7日の靖国散歩は9時に出て、、14時帰宅、、短くそれでも4時間の走行だし。日が延びると朝6時に出て18時帰宅が大体、、おおよそ休憩2時間位約10時間は走行だ。で・・なにが言いたいかは、しなやかに(疲れる、もう65才の爺様)、、しっかり、キチン(危ない)と握らなければならない、、生死がかかっていることを念頭におかななくてはならない。いざ危険回避、、フルブレ-キング、いや投げる・・バイクを!、、手の内の技にかかっている。これってバイクに乗らない人には絶対にわからない世界だろうが、ハンドルグリップは刀の手の内と同じ作法であるのであります。ちなみに本当に手の内が出来ているかはバイクの場合はわからないでツーリングが終わるのが一番ではあるが、刀の手の内はほんとうに出来ているのか?それは試斬、、試しきりをしてみればハッキリわかるのでありあます。最近の古畳は中国製の素材なのでともかく固い!当たった時に手の内が甘いと刀が手の中で踊ってしまい刃筋が乱れる、刀に負担がかかるのであります。青竹を斬るときは竹が割れる、または立てに刀が竹に入ってしまい、刀を曲げてしまう(ナマクラの場合)ことになる。だから「試しきり」なのであります。1振りできたからと言って出来ているとは限らない、、まあ、巻藁でも青竹でも10本も斬ってみればわかるだろう、、。形居合だけでなく最低年に1回は稽古すべきとは思うがどうだろう?。また刀の手の内の状態であるが、、袈裟切り、水平斬り、逆袈裟切り、他と多少の違いはキットあるのだろうとも思うがよく解らん?、まだまだ稽古がたりない自分を見つめて稽古に今後も、良く考えてはげみたい。

 

 

 

 

20180107_112008-012018年1月8日、朝9時に自宅をGLにて出発、、鶴ヶ島インターから関越を快適に東京方面に走る、、日が暖かく道路も空いている中大泉でおりて目白通りを上り、、飯田橋から九段下に出て靖国の前を右折し即左折して神社の脇通りをとおって左折、、鳥居の前を通過して元来た道に出て駐車場に入る、、バイク専用に駐輪、、いつだったか何処かの神社でバイク専用がなく困ったことがあったが30分100円とのこと、、お参りは安産祈願と孫のお守り祈願で共にお守りと、、遊就館での新春刀剣展では刀匠に銅板に孫の名前と梵字をほっていただき併せてお守りとした。刀は素晴らしい刀が展示してあり新春にふさわしいイベントだと思う。

 

 

 

東京は港区の根津美術館にて、、光村コレクション、、刀装具、、、が展示されているとのことを、駅の広告でしりました。見にいきたいが、、行ける日があるかなあああ、これでも予定があつて、、なかなかです。

昨日は両国は新刀剣博物館での第一回鑑定研究会に参加してまいりました。まずロケーションは国技館のとなりで抜群に良いです。今後沢山の来館が期待できるでしょう。ただ、地盤が海抜ゼロメートル地帯なので洪水と津波対策をしっかり実施していただき、我が国が世界に誇る鉄の文化である日本刀と武具などの貴重な文化財を保全していただきたい。建物はコングリート打ちっぱなしのローコストタイプ、一階しか行っていませんが内装は白とグレー、茶を基調にしたシンプルな内装でまあ、近代的な普通ですね。懸念事項は日本刀をイメージしたのか曲線を主体にした建物でまあ、近代的ですが、、この建物は車と同じでミニバンではなくツーリングワゴンタイプ、、荷物や人はあまりのれず、また使いにくい!、それでですが、、鑑定会では変形の会場の為、研究会には使い勝手がわるそう、またテーブルがない!置ける?、もう器が出来ているので工夫して使っていかなくてはならい様子!と見ました。また、研究会ですがパワーポイントとプロジェクターを使い鑑定刀の解説を今回から実施するようになりこれはとても良いことだと思う。しかし、これって今更のことで遅れていることでもあり時代の流れに、HPの活用も含めて頑張っていただきたい。当日学芸員の方よりおなじような意味のお話があり、今後協会は開かれた協会へと変身してゆきますと宣言がなされました、今後に期待です。それから客商売でもありますから写真入りの名札を着用するのも世間の常識です。キチンと率先して挨拶の励行は小学生レベルの内容でもあります。笑顔は特にいらないとは思いますが、、どうでしょう?。少子高齢化社会はもう来ており時代は大きく変化(衰退)していきます、伝統文化の保全にむけて新たな試みをして行かなくてはならないのです。

さて関心の鑑定会ですが4号・5号が短刀、、1から3号が太刀、、。今回のコンセプトは直刃の粟田口・来2代それぞれの比較、、その流れの延寿でした。どうも姿を見てしまうと迷ってしまうので基本通り地金と刃文ですね、、。帽子がロウソク、だけでは・・景光はイヤでした等。

また、鑑賞刀は、、素晴らしい水心子正秀の刀・・湾たれ刃と箱乱れの素晴らしい虎徹・・了戒・・・延寿国村でした。次は正月ですね!

 

お祭りでの演武(坂戸市浅羽野公民館文化祭)・・・我が国の伝統文化でもある日本武道、その中での居合について多くの方々に知ってほしいと思います。よく趣味は?と聞かれ、答えでバイク!は誰にでも理解していただける趣味ですが、居合ですと答えて女性にはほとんど理解していただけません。私は説明として時代劇で侍の戦いの場面でのシーンを殺陣(おおかた知っている)といますが、居合はその元、原型ですと答えると大体理解していただけます。やはり多くに方々に剣道は理解しているが居合は?ではよろしくないと思います。今度の日曜日のお祭りで居合の形技と抜刀の技を披露して認知度を上げていき、今後の日本文化武道の普及に、チョッピリ貢献して行きたいと考えています。今日は鍛錬所の裏山にて青竹を切り出してきました。直径4センチ位の細い竹を斬ります。使用刀は、、現代刀の一貫齋刀と戦国末古刀(普段は使いません)を使って斬りますが、450年も前の刀がいまだに現役で活躍している国は日本以外にはありません。多くの国々でも刀はありましたが既に、、ほぼ全く現存しておりません、これ我が国の文化の特色なのですと・・。この点も説明してみたいと思います。

 

今年も(201710/07)川越蓮馨寺にて奉納演武会が開催されたようです、すっかり昇段試験への気ぜわしさから行事を見落としてしまったのが残念です。これらの演武でいつも思うのですが演武の目的はなんなのか?といつも考えています。たぶんですが

自分たちの自己満足の為?・・・武道と言う我が国、特有の文化の発展伝承を目的とする?。たぶん両方であるんだろうなとと・・考えます、問題はどちらのウエイトが高いんですか?と言うことになりましょう。・・・で発展伝承とのことであば一般の方々と追うこととになり、武道の技を理解していただけるようにしなくてはならないと思います。その為には興味を引くようにしなくてはまりません、そのPointが大道芸にまりましょう。反対にやってはいけないことが、、普段居合の大会で内々のやっている大会のような演武会をやってはいけないと思います。この居合演武は一般の方にはただ、侍の格好をした人たちはなんか!刀をいろんな風に振っている、、にしか見えないからです。最初は見ますが、あとの方は飽きると思う次第です。要は形演武は見ていて面白くは決してないものなのだと思うしだい、メニューを増やして望みましょう。そうすれば会員の増加も見込めるようになりましょう!。2014蓮馨寺写真添付

 

 

 

201504Midori (14)気剣体一致とも表現し、気と心については動作を司るもっとも元の部分をいい、ここの部分が曖昧だと(敵への心根部分が)、勝負終了時の納まりが一致しない。剣と気については剣すなわち刀を抜く気力勢いが心気と連動しての動作になり、これらが合わさって体・力へと繋がり、強力な動作となって一致して現れて連動完遂する。

簡単に記するとこのようなことと思う、形居合において空気しかきらないので”心・気・力”が本当に一致しているかは表現として表すだけなので・・本当に一致しているかは、本当は解らないことと思う。だからこそ試しきりを行い・・本当に一致しているか・形で斬ってみてみればわかることと思う。たとえば全剣連居合の3本目の受け流しで斬ってみるとその場合間合いなどが・・良く理解できると思う。また1本目前でも着座してのママ斬るのは極めて難しいことがわかるハズです、下手だと斬れても床をたたいてしまい、床・刀を破損してしまうのが落ちだ、これを警戒すると今度斬れなくなってしまいます。

この前も試斬が初めての剣連居合2段、古武道4段の御仁の希望で体験していただいたが、実際に巻藁と直面すると緊張から”心気力”の一致とはならなかったのが一目瞭然であった。すくなくても年に一回位は試斬稽古をすることをおすすめしますがどうだろう?。

 

抜刀と感染症

20161029_142155抜刀と感染症について記載する:戦国時代又は幕末でも日本刀にて敵を一刀両断で瞬間で倒すことはほぼ無理と言っていいと考えている。首筋に斬りつければ即死だし、正中線あたり、太股の内側に斬りつければ10分足らずで終わりと思うが相手も侍であり、そうは簡単には行かないだろう、大方が刀傷から数日後に感染症となり死亡してしまうのだと思う。なんでこんな事を記すかと言えば、切り傷から私が感染症に今なっているからです。土曜日の斬り稽古の時、抜き付けの脇差しの作法がわるく珍しく左手の親指を薄め、やや大きく切ってしまったからです、即水で洗い流して止血・・バンドエイドで、翌日には!すっかりふさがってしまいましたが、、日曜日の夕方あたりから親指から手首の筋肉がややハレ、痛みだしたので、、来たかと思い、台風が痛快した月曜日の朝かかりつけの医師のところで抗生剤と痛み止めをいただき、月曜日の夕方にはやや、納まってきた次第、、古畳を巻いた巻藁はとても不衛生なので桶で水に漬けるときはいも、塩素剤をいてれ減菌している。今回も軽傷に終わりそうなのは、まあ、この辺が良かったのかもしれない。破傷風などが入ったら命取り、現代医療でも危ないのです。****注意あれ!。

 

 

 

 

居合の呼吸法について考察してみた。
無意識に行う普段の「呼吸」に対して、意識的に行うのが「呼吸法」とのことで、居合における呼吸法では身体の動き(振りかぶり、斬りつけ、血振り、納刀等)で、体内の動きと外側の連動させる体幹運動を取得すること。私の場合斬り下ろして止めるとき剣先がぶれるのは体幹の動きが連動していないことにもよるものと認識している、自分の居合の稽古において、稽古鍛錬で一連の技の連動の中で実戦し、居合における呼吸法を体得して行きたいと考えている。この呼吸法ってバイクのライディングでも大切と考える、走行中の突然の危機、回避行動、衝突での転倒時の呼吸が命を左右すると考えているがどうだろう。刀の鍛錬でも小槌を振るう時も呼吸法は結構大切で熟練にいたってくると上手の刀工になるのだろう!。