二重国籍?蓮舫議員について新聞に議員に取材した記事が掲載されていて、当然ながら本人は否定している。この議員と投票した都民は何が問題か認識しておられるのだろうか?。それはこの議員が同じ取材で「平和憲法を守る」と発言している点にある。ようするに国土の保全の危機になりつつある我が国の現状に置いて中国よりの発言と行動をしている点にある。中国が我が国の国土の取得を画策している現状があるからである。ほんとうに日本人の立場でこれからの国政を担う資格があるのだろうか?疑問である。疑問の第一は結婚しているにもかかわらず中国名「蓮舫」をなのる理由であろう。もちろん名前が国会議員としていけないと言うのではない。純粋な日本人でないと国会議員に不適切と言うわけではないが、、だからこそ国防について楽観的な態度では、、売国奴(議員として・・)の嫌疑がかけられることになろう。まず名前の理由と、、国防に関する基本的見解を彼女は説明する責任があるし、、小池知事のように大学の卒業証書を提示するなど、二重国籍ではない証明をしっかりする必要があろう。野党第一党の代表に立候補するなら当然のことであろう。追信)6日の新聞にまた、掲載があった。遅滞なく公開して明らかにしなくてはならない。
-
最近の投稿
アーカイブ
- 2024年4月 (1)
- 2024年2月 (1)
- 2024年1月 (1)
- 2023年11月 (2)
- 2023年10月 (1)
- 2023年9月 (4)
- 2023年7月 (1)
- 2020年8月 (2)
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (3)
- 2020年5月 (13)
- 2020年4月 (8)
- 2020年3月 (2)
- 2020年2月 (2)
- 2020年1月 (3)
- 2019年12月 (5)
- 2019年11月 (1)
- 2019年9月 (5)
- 2019年8月 (4)
- 2019年7月 (2)
- 2019年6月 (2)
- 2019年5月 (4)
- 2019年4月 (6)
- 2019年3月 (4)
- 2019年2月 (4)
- 2019年1月 (8)
- 2018年12月 (5)
- 2018年11月 (6)
- 2018年10月 (11)
- 2018年9月 (10)
- 2018年8月 (16)
- 2018年7月 (4)
- 2018年6月 (5)
- 2018年5月 (5)
- 2018年4月 (3)
- 2018年3月 (10)
- 2018年2月 (16)
- 2018年1月 (10)
- 2017年12月 (6)
- 2017年11月 (10)
- 2017年10月 (14)
- 2017年9月 (8)
- 2017年8月 (9)
- 2017年7月 (11)
- 2017年6月 (7)
- 2017年5月 (6)
- 2017年4月 (12)
- 2017年3月 (7)
- 2017年2月 (6)
- 2017年1月 (7)
- 2016年12月 (16)
- 2016年11月 (6)
- 2016年10月 (15)
- 2016年9月 (19)
- 2016年8月 (7)
- 2016年7月 (16)
- 2016年6月 (11)
- 2016年5月 (13)
- 2016年4月 (5)
- 2016年3月 (4)
- 2016年2月 (9)
- 2016年1月 (13)
- 2015年12月 (12)
- 2015年11月 (16)
- 2015年10月 (10)
- 2015年9月 (13)
- 2015年8月 (9)
- 2015年7月 (11)
- 2015年6月 (14)
- 2015年5月 (12)
- 2015年4月 (12)
- 2015年3月 (17)
- 2015年2月 (19)
- 2015年1月 (20)
- 2014年12月 (11)
- 2014年11月 (21)
- 2014年10月 (28)
- 2014年9月 (27)
- 2014年8月 (16)
- 2014年7月 (17)
- 2014年6月 (28)
- 2014年5月 (32)
- 2014年4月 (6)
- 2014年3月 (8)
- 2014年2月 (19)
- 2014年1月 (15)
- 2013年12月 (18)
- 2013年11月 (16)
- 2013年10月 (14)
- 2013年9月 (10)
- 2013年8月 (12)
- 2013年7月 (11)
- 2013年6月 (9)
- 2013年5月 (11)
- 2013年4月 (10)
- 2013年3月 (5)
- 2013年2月 (5)
- 2013年1月 (2)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (4)
- 2012年10月 (3)
- 2012年9月 (4)
- 2012年8月 (4)
- 2012年7月 (8)
- 2012年6月 (3)
- 2012年5月 (6)
- 2012年4月 (1)
- 2012年3月 (6)
- 2012年2月 (2)
- 2012年1月 (7)
- 2011年12月 (8)
- 2011年11月 (11)
- 2011年10月 (7)
- 2011年9月 (8)
- 2011年8月 (8)
- 2011年7月 (10)
- 2011年6月 (9)
- 2011年5月 (11)
- 2011年4月 (9)
- 2011年3月 (17)
- 2011年2月 (13)
- 2011年1月 (8)
- 2010年12月 (8)
- 2010年11月 (3)
- 2010年10月 (4)
- 2010年9月 (8)
- 2010年8月 (7)
- 2010年7月 (8)
- 2010年6月 (9)
- 2010年5月 (5)
- 2010年4月 (2)
- 2010年3月 (1)
- 2010年2月 (2)
- 2010年1月 (2)
- 2009年12月 (3)
- 2009年11月 (8)
- 2009年10月 (7)
- 2009年9月 (6)
- 2009年8月 (5)
- 2009年7月 (6)
- 2009年6月 (8)
- 2009年5月 (2)
- 2009年4月 (1)
- 2009年3月 (5)
- 2009年2月 (1)
- 2009年1月 (1)
- 2008年12月 (2)
- 2008年11月 (6)
- 2008年10月 (2)
- 2008年9月 (3)
- 2008年7月 (1)
- 2008年6月 (3)
- 2008年5月 (2)
- 2008年4月 (1)
- 2008年3月 (4)
- 2008年1月 (2)
- 2007年12月 (2)
- 2007年11月 (4)
- 2007年10月 (1)
- 2007年9月 (2)
- 2007年8月 (1)
- 2007年6月 (1)
- 2007年5月 (3)
- 2007年3月 (3)
- 2007年2月 (1)
- 2007年1月 (2)
- 2006年12月 (2)
- 2006年11月 (1)